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戸田恵梨香「一番興味があるのは今も昔も『自分の成長』」
「私は憧れられるような存在ではありません。普通に役者として、お芝居がしたいんです」
苦手な分野を克服するのではなく、自分の長所を認め、
伸ばし、プロとして自分が輝ける仕事に立ちたいと思っている、と言います。
戸田さんにとって仕事をすることは、自分を成長させることとイコールでなければならないもの。
ストイックになりすぎることなく、楽しみながら前に進んでいくのが戸田さん流。
デビューは15歳、中学を卒業してすぐ兵庫から上京しました。
「私は勉強も苦手だったし、何かのスポーツに秀でているとか、わかりやすい取り柄があるわけではなかった。そんな中、面白いと思えたのはこの仕事だけだったので、ある意味、そこにすがっている部分があったんじゃないかと。他に選択肢がなかったんです」
自分を追い込みすぎてパンクすることがあったり、人間不信に陥ることもあったといいます。
「一匹狼タイプではないけれど、群れることもしない。そういう意味では孤独だったのかな。でも昔も今も自分の成長に一番興味があるんです。その信念を曲げることはできなかったですし、これからもできないと思います。」
ターニングポイントになった3つのドラマ

インタビューでは戸田さん自身がターニングポイントとなったドラマを紹介しています。
『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』
戸田さんが、西浦監督の言葉を頼りに、自分で考えながら役のキャラクターを掴むことに成功した初めての作品。
彼女が演じた緋山美帆子セカンドシーズンまで救命センターの医師でフライトドクター候補生でしたが
その後周産期母子センターの産科救急診療所の産婦人科となり、サードシーズンと劇場版では
産婦人科を専門にする救急センターの医師でフライトドクターとなっていました。
足掛け11年にわたり1つの役を演じられたのは、最初の役への深い解釈があってこそですね。
本誌では、『SPEC ~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~』や
『大恋愛 ~僕を忘れる君と』についても語っています。
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