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《アメリカでは違憲!?》SNSで一般人をブロックする河野太郎の心理
昨今、ツイッターを代表としたSNSで、一般人を”ブロック”する芸能人・有名人が少なくないようです。
確かに有名人には、誹謗中傷も含めた『クソリプ』という
“クソなリプライ(返信)”が多くくるため、”即ブロック”するということもよくある話。
ブロックとは、相手に自分の投稿を見られなくし、返信やダイレクトメールなどもできなくする機能です。
SNSに詳しいウェブ評論家の落合正和氏によると、
「フォロワーが数千人程度の私でも、クソリプはしょっちゅうきます。ある程度のフォロワーがいて情報発信している人がブロックを多用するというのはすごく理解できます。”発信しているんだから当たり前でしょ”という有名税のような意見もありますが、ネガティブなコミュニケーションはとりたくないと考えるのは当然のこと」
しかし、こんな投稿がSNSでちらほらと見られます。
《河野太郎にブロックされた!どうでもいいけど、しかし絡んだことないぞ。》
《田村淳に絡んだことないのにブロックされてるw どうして?なんで?》
クソリプを送ったこともなければ、SNS上で絡んだことがない相手にも
ブロックをする著名人もいる様子。
クソリプを送った人をブロックする心理はわかりますが、
田村淳さんや河野太郎さんのように”絡んでいない”状態でブロックするのは一体なぜなのでしょうか。
「ブロックしている方の判断の部分になりますが、過去のその人の発言を見てコミュニケーションをとりたくないなどの判断でしょう。ちょっとヘイトじみたことをしていたり、フェイクニュース的な事実とは異なるような発言をしていたり」
政治家からすれば、フェイクを巻き散らされたりすることは大迷惑。
本来は支持者だった人が離れていってしまう可能性も。
このような人とコミュニケーションすること自体、非常にマイナスになるため
絡んでいなくてもブロックすることがあるのかもと落合氏は話します。
実際河野さんは
「ブロックするのはフォロワーさんにひどいリプを見せたくないから。だから私は堂々とブロックします」
と発言。
アメリカでは”ブロックは違憲”という司法判断も
誹謗中傷をブロックすることは間違いではないにしても、
ブロックを多用すると、アメリカでは違憲判断になることがあるそうです。
前アメリカ大統領のトランプ氏はツイッターで自分に批判的なコメントをした人をブロックし、
“言論の自由”の侵害だとしてユーザーたちが訴え、結果”ブロックは違憲”という
司法判断がされていたそうです。
「日本でも今後そういった裁判が行われる可能性というのは十分にあるのではないかと思います。ただアメリカと日本でやはり法律が違う。アメリカという国は自由や透明性を誇りにしている国でもありますので、その部分で日本人との解釈や価値観の違いは出てくるのかと思います」
河野氏のフォロワーは現在240万人超え。
いろんな人がいるからこそ、誹謗中傷やクソリプがなくなることはなさそうですが
今後日本のSNSはどういう使い方、使われ方をしていくのかが気になるところです。
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