
yoga JOURNAL(ヨガジャーナル)
《体がゆるむ足裏ヨガ》
足裏の色でわかる健康状態をチェックして改善!
ヨガをやるにも不調があると体がこわばり、ポーズをとりにくいことがあります。 ヨガ前に足裏にある「反射区」をほぐすマッサージとヨガポーズをセットで行うと 高い改善効果が期待でき、今よりスムーズに動ける体になるそうです。 今回は、YMCメディカルトレーナーズスクール 整体師、セラピストの遠藤洋子先生と YMCメディカルトレーナーズスクール ヨガ講師、ヨガリフレクソロジーインストラクターの美都くらら先生解説の 足裏ヨガについて紹介します!足裏ヨガの効果
・足裏には末梢神経が集まり、体のエネルギーライン=ゾーンが集中
足裏には体のエネルギーの通り道であるエネルギーライン(ゾーン)が集中しています。 このゾーンにつながる部分が「反射区」。 体中の臓器や器官とつながる末梢神経が集まっています。 東洋医学のツボと混同されがちですが、点で捉えるツボに対して反射区は面なので刺激しやすく、 変化を感じやすいといわれています。・臓器は直接触れることはできないけれど、反射区で刺激することで整えられる
足裏を触ってゴリゴリしたり痛みを感じたりするのは老廃物がたまっているサインで、 その反射区に対応する内臓などの働きが弱くなっている可能性が。 逆に胃腸などが疲れてくると関連する反射区が硬くなります。 足裏を刺激することで間接的に臓器や器官に働きかけて、それぞれの働きを正常に整えることができます。・足裏をほぐすことで足が安定し、ヨガポーズがとりやすくなる
足裏は体を支える基盤となる部位。 足裏のこりをほぐして拇指球、小指球、かかとの3点で均等に床を踏めるようになると、 上半身のバランスも整い、ポーズの安定性がぐんとアップします。 また鼠蹊部と骨盤に対応する反射区を刺激し骨盤のバランスやゆがみが整うと 骨盤の坐骨とつながるハムストリングスの張りが改善。 するといつもより前屈が深まることがあり、足裏をほぐして体が整えばポーズの精度アップが期待できます。足裏は体と心の状態が現れる、といいます。 その状態をチェックできるのが、足裏の色です。 《足裏の上部が赤い》 脳が活動的だと親指周りの血流が活発になって赤くなり、交感神経がオンの状態が続くと指先も赤色に。 《全体が白っぽい》 栄養や睡眠が不足すると細胞の働きが低下し、足裏の血流が滞り白っぽくなることが。 食事や睡眠を見直し生活習慣の改善を。 《ゾーンに縦のしわがある》 内臓の働きが低下するとその臓器に対応する反射区も血流が悪化し、 皮膚に十分な栄養や酸素が運ばれず乾燥して縦じわが出現。 胃腸などが疲れているサインなので内臓を休ませると改善します。 本誌では、足裏ヨガの細かい解説や他の足裏の色の結果も紹介されています。 まずはチェックをして、ヨガをやる前に足裏をほぐしてみてください!

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