【百読本】何度でも読みたい本はありますか?

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BRUTUS(ブルータス)

【百読本】何度でも読みたい本はありますか?

  100回読みたい本、ありますか? 『読書家』『本好き』という言葉を耳にしたとき、イメージするのはたくさんの本を読む人ではないでしょうか? でもなかには、1冊の本を何回も読む、というタイプの読書家もいるはず。   今回はブルータスに紹介されている、著名人による『百読本』の1冊をピックアップします。  
フワちゃんの百読本『窓際のトットちゃん』著・黒柳徹子
    フワちゃんは2018年にYouTubeデビューをし、2020年に新語・流行語大賞、ギャラクシー賞を共に『フワちゃん』で受賞。 テレビ出演のほか、映像編集やアートデザイン、コラムの執筆など、クリエイターとしても多才で注目を集めています。   唯一無二の個性でお茶の間の人気者となっているフワちゃんの百読本は『窓際のトットちゃん』“人と違う”ことをポジティブに捉え、ありのままの自分を表現する勇気を与え続けてくれるかけがえのない一冊です。   フワちゃんがこの本と出会ったのは小学2年生の頃。 母親の薦めだったといいます。 「トットちゃんとおんなじってずと思っていたんだって。トットちゃんの性格は、良いように言うと、とっても好奇心旺盛。授業中でも教室の窓の外を通るチンドン屋に話しかけたり、学校の机の蓋を開けたり閉めたりするのが楽しくて、ずっとバタバタしてるの。 イジワルな言い方をすると、ちょっぴり浮いてる子。初めて読んだときは自分と似てるだなんて思ってなかった。本を開けばトモエ学園のかわいいお友達に会えるから、それが楽しくて読んでただけなんだ、最初は!」   ただ、今思うと似てる部分があったかも、と振り返ります。   「小学校のとき、抜けた歯を誰よりも高く投げたくて体育倉庫の上までよじ登ったり、ホッカイロの中身が砂鉄だって聞いて、それをたしかめたくて全校集会の最中にホッカイロを切り刻んで、磁石で実験してみたりして。そんなもんだから、お母さんが学校によく呼び出されてた。トットちゃんとまんま同じじゃん!(笑)」   次第にトットちゃんと自分を重ねて読むようになったそうです。  
  本誌では、大人になってからも読み続けていた理由が紹介されています。 こちらからお読みいただけます。 ]]>