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クサい食べ物といえば何が思い浮かびますか?身近なものなら納豆でしょうか?
そんなクサい食べ物が食べられる理由は『発酵』が鍵を握っています。
発酵とはなんでしょうか?発酵と腐るのは何が違うのでしょうか?
子供の科学にて紹介されています!
発酵ってなに?
発酵とは、簡単にいうと“微生物の働きでいいことが起こる”ことをさします。
その“いいこと”とは、例えばもとの食べ物よりもおいしくなったり、
アルコールができたり、栄養たっぷりになったり、保存がきくようになったりすることです。
また、なぜ微生物の働きでもとの食べ物は違った風味のものができるのでしょうか。
それは、酸素の少ない環境で、微生物が「糖」を体内に取り入れて「エネルギー」に変えるとき、
ついでにアルコールや乳酸もつくるため、新たな風味が加わるからです。
コメやブドウが微生物の力で日本酒やワインになったり、
野菜を塩漬けにすると乳酸がでいてすっぱくなったりするのはこのしくみのおかげです。
クサいけどおいしいのはなぜ?

クサい!でもおいしい!と思うのには秘密があります。
(1)味がつく
(2)味がまろやかになる
(3)消化がよくなる
この3つが起こるので、私たちはおいしく食べることができます。
世界のクサい食べ物ランキング
世界にはいろんな食べ物がありますが、“アラバスター”というにおい濃度測定器ガス探知機を使って、
クサいといわれる主要な発酵食品が発するにおいを測定し、作成したランキングがあります。
世界の食べ物で一番クサいものは何でしょうか…!?
1位 シュール・ストレミング(スウェーデン)
スウェーデンの水漬けニシンの缶詰。
この食べ物ができたきっかけは詳しくわからないそうですが、
中世ヨーロッパのヴァイキングたちに関係するという説もあります。
缶の中でニシンの発酵が進むので、時間が経つほどニシンから発生したガスで缶がパンパンになっていきます。
そして缶をあけるとガスで汁が勢いよく吹き出します。
缶詰の注意書きには
・「部屋の中で缶をあけないこと」
・「捨ててもよい衣服を着て缶をあけること」
などと書かれています。
2位 ホンオ・フェ(韓国)
3位 エピキュアチーズ(ニュージーランド)
本誌では、ランキング10位まで発表されています!
日本でクサいと話題のくさやや納豆は何位なのでしょうか?
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