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まだ先の見えない日々の中、私たちがすべきことは、自分の健康は自分で守ること。
おうち時間が長くなったことで生活リズムが乱れ、体調を崩したり、気分が落ち込んだりすることも。
しかし毎日のちょっとした習慣を見直すことで、それは劇的に変化するかもしれません。
今回はクロワッサンで紹介されている『朝昼夜の一日の流れを整える習慣』を紹介します。
【朝】朝の光と朝食で一日のリズムを作る

起きる時間を決めて日の光を浴びよう
地球上の生き物には24時間周期の生理機能が備わっています。
たとえば体温、血圧、ホルモンの分泌などは地球の自転リズムに合わせて増減を繰り返します。
これがいわゆる『体内時計』。
日々健康に過ごすための第一歩はまず体内時計リズムを整えることです。
体内時計研究の専門家、柴田重信さんはこう話します。
「体内時計をリセットする因子は朝の光と朝ごはん。朝の光は脳にある主時計をリセットし、朝ごはんは末梢の時計をリセットします」
前夜、何時に寝ようと朝同じ時間に起きて太陽の光を浴びれば時計のリズムは整うといいます。
「“早寝早起き朝ごはん”とよく言いますが、正しい順番は“早起き朝ごはん早寝”です。起きる時間を決めて光を浴びて朝食を食べれば、約1週間で体内時計は正しいリズムを刻みだします」
【昼】日中はしっかり食べてしっかり動く

筋トレや有酸素運動は夕方がベスト
24時間周期の生理機能から考えると、1日のうちで最も運動に適した時間帯は夕方。
とういうのも、心臓や肺の動きが活発で体温がピークになり、
筋肉の柔軟性が最も高いのがこのタイミングだからです。
「夕方は筋肉の合成を高める運動に適した時間帯なので、スクワットなどの筋トレを取り入れると効果的です。朝食でしっかりタンパク質を摂っておくと、この時間帯の運動によって筋肉がより合成されやすくなると考えられます」
筋トレだけではなく、体重コントロールのための有酸素運動も、やはり夕方に行うのが最も効果的。
ウォーキングなどの軽めの運動であれば、朝の光を浴びながら行う手もあり。
でも、カラダづくりのための本気の運動は15時から19時くらいまでのタイミングで行うのがおすすめです。
本誌では、『朝昼夜の一日の流れを整える習慣』がさらにたくさん掲載されています。
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