地理風水師が解説する『初夏に運気を上げる、絶景の開運スポット』

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山、川、海など、美しい自然を、巣の心で見て、美しいと感じ、手を合わせる……

 

人間の心は大自然とつながっていて、礼を尽くして接することで自然と対話ができ、
その大いなるパワーをいただき、ひいては開運につなげることも…。

 

家庭画報では、地理風水師・御堂龍児さんがおすすめするパワースポットを紹介しています。

そこから一部を紹介します。

 

【伊豆】海の力に満ちた半島で、魂のデトックスを

 

 

大地の気の生まれる大元である富士山から伸びる伊豆半島は歴史ある神社も多く、開運エリアとして知られます。

神様に祈りを捧げ、おおらかな海と海底火山の名残の奇景・絶景を愛でることができます。

 

パワースポット『白濱神社』(静岡県下田市)

 

太平洋を前に立つ赤い鳥居が鮮烈な印象を残す下田の『白濱神社』は、
2400年もの歴史を持つ伊豆最古とされる神社です。

海岸の鳥居は、ご祭神である三嶋大明神が南から黒潮に乗ってこの地に上陸され、宮を開いたといわれていること、
そして海の向こうに見える伊豆諸島との繋がりを大切にしていることに由来します。

 

その横の岬に設けられた本殿や拝殿は青桐や柏槇(びゃくしん)の木々に包まれ、静謐な雰囲気に満ちています。

 

原嘉孝宮司はこう話します。

参拝されるときは、まず神様に感謝の気持ちをお伝えしましょう。そして“自分でできることは限界までいたします”とお祈りされるとよいでしょう」

 

御堂さんは参拝についてこう言います。

「本殿は、拝殿の手前から八に上がっていきます。本殿の前に立つと、凛とした雰囲気が伝わってきました。海の鳥居の参拝は、くぐることなく、鳥居の前で手を合わせるのが開運への道です。海に関する場所へは、より気が強く出る午前中がおすすめです」

 

【琵琶湖】希少な“古代湖”の恵みをいただく

 

 

人々が親しみを込めて“うみ”と呼ぶ琵琶湖。

 

滋賀県の6分の1の面積を占める雄大な湖は、古より人々の生活の磯となっています。

独自の生態系を築く湖の幸、美しい水で育まれる地産食材、進化する発酵文化。

 

琵琶湖の豊かな恵みをいただき、穏やかな水の力を互換で味わえます。

 

パワースポット『竹生島』

 

日本最大の湖である琵琶湖は、400万年の歴史を持つ日本最古の湖でもあります。

大半の湖が約1万年で消失する中、10万年以上の歴史を持ち、固有種が生息する“古代湖”は世界でもわずか。

琵琶湖の神秘的な雰囲気は悠久の時によって醸成されたものなのかもしれません。

 

竹生島はそんな長命の湖に浮かぶ4島のうちの一つで、名前の由来は『(神を)斎く島』

国の名勝、史跡に指定、日本遺産に認定されている島の大部分は森で、白鷺など野鳥の楽園でもあります。

参拝客が巡るのは山の急斜面に竹生島宝厳寺と竹生島神社が建つ島の南側。

 

伏見城から移築した竹生島神社の本殿(国宝)など貴重な建築が数多くあります。

 

宮司の生嶋厳雄さんは「足を止めて佇み、空気の違いを肌で感じていただきたい」と言います。

 

御堂さんの「できるだけ長く滞在して光や風を感じることで、その地とつながることができます」という話と重なります。

 


 

本誌では他にも開運のパワースポットが紹介されています。

 

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