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美白のために普段、どんなことを実践していますか?
SNSや雑誌で仕入れた新情報から、自分で編み出した美白テクまで、
それは本当に効果があるの!?という疑問を専門家がプロの視点から判定!
今回はLDK the Beautyで紹介されている美白についての知識をピックアップします!
そのケア方法合ってる?
美白習慣のベストアンサー
【自己流習慣-1】
『日焼け止めは家を出る15~30分前に塗る』を守ってる
【アンサー】塗った時点で効果を発揮するのでタイミングはご自由に!
★日焼け止めは、時間より量にこだわるべし!
日焼け止めは肌に浸透させるものではなく、塗った直後から効果を発揮するため、
時間にこだわるのは無意味。
それよりも、薄づきになりやすい日焼け止めを『しっかり重ねる』ことが重要です。
【自己流習慣-2】
日焼け止めは紫外線吸収剤フリーのほうが肌によさそうだから選んでいる
【アンサー】肌のやさしさを優先するなら散乱剤のみの日焼け止めがベスト
★毎日使うものだから肌負担は減らすのが◎
日焼け止めに含まれるUVカット成分は大きく2種に別れます。
一番肌に優しいのは、紫外線散乱剤のみを配合したもの。
使用感にこだわりたい人は吸収剤が含まれているものでも問題ありません。
【自己流習慣-3】
朝と夜で別の美白成分配合の美容液を使ってシミ対策
【アンサー】W使いでより協力にシミをブロックできる!
★朝晩で使い分けるのがベター
メラニンの生成を抑えたり、溜まったメラニンを排出したりと美白成分はさまざまな効き方でシミを予防します。
2種使うのは理にかなった方法!
取り入れたい美白成分たち
ビタミンC…シミの原因となるメラニンの生成を抑え、すでにできてしまったメラニンの色を薄くする効果も。ほかに活性酸素の除去、新陳代謝の促進など幅広く活躍
トラネキサム酸…メラニンを作り出すメラノサイトの活性化を抑える成分。シミだけでなく肝斑の予防・改善にも効果があり、肌荒れやニキビを抑える抗炎症効果も
4MSK…資生堂で独自開発された美白有効成分。メラニンの生成を抑え、シミ部位で生じている角化プロセスの乱れに作用し、溜まったメラニンを排出してくれる
ナイアシンアミド…生成されたメラニンが表皮細胞に受け渡されるのを抑制することでシミを防ぐほか、肌のバリア機能改善、シワ改善などマルチな効果が期待できます
本誌ではアンサーが全部で12個紹介されています!
正しい知識で美白を目指していきましょう!
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