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「体脂肪を減らしたい?じゃあ、アレをやめろ、コレをやれ!」と言われると、
「そんなのわかってるわい!」と突っぱねたくもなり、結果続かなくなり……。
そんな気持ちを抱えながらも、どうやって増えて、どう減るのかという仕組みを理解して、
自らできること、できそうなことから始めるのが一番の近道です。
Tarzanでは、体脂肪についての新常識を紹介しています!
1日サバを3分の1切れ食べるだけで
体脂肪は燃えやすくなる

かつて日本人は世界でいちばん魚を食べていましたが、10年ほど前に肉と魚の消費量が逆転しました。
現在、日本の成人が1日に食べる肉は平均100g程度。
それに対して魚の摂取量は平均68gほどに留まり、両者の差はどんどん開く一方に。
でもラクに痩せたいのなら、魚の摂取を増やすべきです。
食べるなら、サバやイワシなどの青魚!
青魚の魚油には、EPAとDHAという多価不飽和脂肪酸が含まれています。
どちらも体内で必要量が合成できないので、食事から摂り入れるべき必須脂肪酸に準じる扱いを受けます。
この魚油の成分は、体脂肪の燃料を促す働きがあります。
魚油の体脂肪燃焼作用を享受するのに必要なのは、サバならわずか3分の1切れほど。
サラダチキンばかりでなく、もっと青魚を食べましょう!
休み休みにやってもダイエットは効果がある

何事も継続が大事。
言われなくても百も承知ですが、ダイエットは続かないから、体脂肪との縁はなかなか切れませんよね。
そんな三日坊主さんに朗報です!
ダイエットを頑張って継続した場合と比べて、
休み休みやっても体重や体脂肪率の下がり具合いには差がないという報告が出ています。
継続を前提とする従来型のダイエットを、専門的には連続的エネルギー制限(CER)といいます。
それに対して、休み休みやる新しいダイエットを、間欠的エネルギー制限(IER)と呼びます。
そのIERには、カロリー制限を1日おきに行うオルタネイト・デイ・ファスティング(ADF)と
一日のうちで絶食する時間帯を決めるタイム・リストリクテッド・フィーディング(TRF)などがあります。
肥満者が対象の研究で、
・12週間のADF:ダイエットする日はカロリーを25%に制限
→体重:平均3kg±1kg
・12週間のTRF:1日14時間連続して断食をする時間を作る
→体重:平均3%減
カロリー制限を続けるCERは、辛くて継続率が低い。
一方、休み休みやるIERはさほど辛くないので、ドロップアウトするリスクが低く、継続率が高いという長所があります。
ADF、TRFで好きな方を選んでやってもOK、ミックスしてもOK!
好みに応じて、続けやすい方法でユルくトライしましょう!
本誌では他にも、部分痩せ、ブラックコーヒーの効果、太りにくい食事など
さまざまな新常識が紹介されています!
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