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台所は、私たちの元気をつくる場所。
一日のうち長い時間を過ごすこの場所を、今よりもっと居心地のよい場所にしませんか?
楽に清潔に保つ知恵、便利な道具、ひと休み用スツールなど、
明日の友では様々な台所を好きになるポイントを紹介しています!
今回は小藤啓子さん(64歳)のわくわくするキッチンを紹介します。
台所を好きになろう

明日の友連載の料理『季節の養生』が好評の小藤啓子さん。
小藤家は青々とした庭から爽やかな風が吹き抜ける一軒家で、キッチンは2階にあります。
約10年前に改装した自宅はとても温かな雰囲気です。
「建築家だった義父が設計した家だったのですが、改装の際には、台所を快適に!と考えました」
こだわったのは限られたサイズの中で調理台の幅を大きくとること。
「無駄な動きをせずに、“何でも手が届く”のがこの台所の特徴です。ここは私にとってコックピットのような場所です」
台所の中央には、ご主人が手づくりした作業台があります。
塀板の端材を使い、仕上げにオイルを塗り、天板には自宅改修の際に余った洗面台のタイルがはめ込んであります。
調理台の裏側にはゴミ箱がすっきり収まるスペースがあります。
小物をまとめる台は量販店で購入。
片隅には大きいモンステラを置いて緑も感じられます。
「ゴミ箱が見えるのが嫌だなあと思って、主人に作ってもらいました」
小藤さんが少し休憩したいときには、30年ほど前に骨董屋で購入した木製スツールを使います。
「昔、居酒屋で使われていて60年は経っているでしょうね」
ちょっとしたときに休める大事な場所だそうです。
【小藤さんのキッチンワクワクポイント】
(1)小窓の景色
(2)スツール
(3)手づくりの作業台
本誌では小藤さん以外にも素敵なキッチンが紹介されています!
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