《脳活&脳トレ》グッドパフォーマンスのための脳の上手な使い方

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Snow Manの阿部亮平くんが表紙の今回のananでは、『脳活&脳トレ』について特集しています。

 

ビジネスや日常生活など、あらゆる場面で自分の能力や可能性を最大限に発揮したいと誰しもが思いますよね。

そこで脳科学に基づき、グッドパフォーマンスを保つために知っておきたい、“脳の上手な使い方”を解説しています!

 

グッドパフォーマンスのための脳のチューニング

 

 

脳科学者の中野信子さんによると、脳もカラダと同じように、月経周期の影響を受けるといいます。

 

「脳とカラダは別物と思いがちですが、脳もカラダの一部です。カラダのコンディションの良し悪しが月経周期によって変化することをご存じの方も多いかと思いますが、同じように脳も当然影響を受けるわけです」

 

女性ホルモンに関係するエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つがありますが、
脳からの指令によって卵巣から分泌されます。

 

「セロトニンが適切なレベルにある月経から排卵の間は、やる気も出やすく、夜もぐっすり眠れたり、朝の目覚めも良くなるので、脳のパフォーマンスが上がります。逆に、セロトニンのレベルが下がってしまう排卵前後と月経前は、すごくイライラしたり、訳もなく悲しくなったりと、不安感情が起こりやすく、脳のパフォーマンスも下がります」

 

しかし、自分で自分の状態を知ることで、ケアしつつ、脳を上手に使うことでパフォーマンスを上げることができるといいます。

 

脳の上手な使い方

 

もやもやする気持ちや不安を
自分を成長させるエネルギーに変えよう

 

SNSのキラキラ投稿にもやもやしたり、苦手な人と良好な関係を築けるか不安になったり…。

そういう嫌な気持ちは逆に利用してみます。

 

「人には生まれつき、危機を避けるためのアラートとして、嫌な気持ちを感じさせる仕組みが備わっています。しかしそれも大切な感情の一つなので、せっかくなら自分の得になるように利用しましょう。

妬みも脳の活動の一部ですし、自分を成長させるためにあるもの。

新しいことに挑戦する原動力にいかに転嫁するかが大事です。不安も打ち消さずセンサーとして上手く働かせてみて。違和感を覚えながらも適度な距離感で付き合っていける基盤を作っておくと、人間関係の繋ぎ方が上手くなり、一生モノのスキルとして役立てられます

 

まったく新しいアイデアは存在しない
過去の歴史から学んでリサイクルしよう

 

「驚かせるかもしれませんが、実はまったく新しいアイデアはこの世には存在しません。どんなに新しい発見だと思ったことも、世界中に人は80人億人もいるので、すでに誰かが同じことを考えていると思ったほうがいいです」

 

でも、新しいアイデアが思い浮かばないと思っても、がっかりする必要はありません。

 

「人の歴史は明文化されてからかなりの蓄積があるので、その中を探せば、過去何億という人の脳が考えた膨大な知識の塊があります。新しいアイデアがひらめかなくても、昔の人が思いついたアイデアを今の時代に蘇らせ、目の前の問題と結び付けてアレンジするだけでも、斬新な提案になります。脳は、何かを模倣することで新しいことを身につけられます」

 


 

本誌では全部で12の脳の最適化するテクニックが紹介されています。

 

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