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Kis-My-Ft2の玉森裕太くんが表紙の今回のananでは、幸福感を高める『ご自愛のススメ』を特集しています。
自分をたっぷりいたわってあげましょう!
ご自愛のススメ

自分を大切にすることはシンプルでもありますが、むずかしくもありますね。
上手くいかないことがあった時、思わず自分を嫌いになったりしていませんか?
今の時代に求められる、等身大でできる“ご自愛”とはどんなものでしょうか。
コラムニスト、ラジオパーソナリティ、作詞家のジェーン・スーさんと、
アナウンサーの堀井美香さんが対談形式で、今の時代のご自愛について語っています。
ジェーン・スー:私たちのポッドキャスト番組『OVER THE SUN』で「ご自愛ください」と言う時は、“100点満点ではない自分を自己受容してください”という意味で言っているかな。常にこうしなきゃダメとか減点法で考えてしまいがちだけど、ダラーっと過ごして、何もしない状態の自分をニヤニヤしながら受容して、認めてあげようって。
堀井美香:私はどこかで忙しいほうがいいと思っているところがあるから、意識してご自愛しないとできなくて…。朝、家族が出かけてから、ソファに座ってワイドショーを見てカップラーメン食べてうたた寝して…私、最悪の状態?
ジェーン・スー:最高じゃん(笑)。
堀井美香:そうだよね!こういうことをいつから“最悪”って思うようになって、怠惰なこととして考えてしまうようになったのか…。
ジェーン・スー:それを自然体として取り戻していきたいよね。
堀井美香:うん、自分にも周りにも取り戻したい。これも私に取って意味ある行動だって。
ジェーン・スー:20年前くらい前から“自分にご褒美”って言葉があるけど、当時は海外旅行する、ブランド物を買うとかで、今のご自愛はもっと自分の内側に対するものかも。
堀井美香:今は、“幸せ”って本当に人それぞれじゃないですか。家でジグソーパズル作ったり、ぬり絵をするのが超幸せな人もいるよね?
ジェーン・スー:みんな今はモノの価値を自分自身で決めているんだよね。
堀井美香:それぞれに幸せの価値があってとてもいいと思う。
ジェーン・スー:うん。それぞれの幸せに優劣をつけたり、羨んだり妬んだりしないことがご自愛への第一歩かな。高級料理店に行くことが幸せな人もいるし、全くピンとこない人もいる。それでいいんだよね。
堀井美香:私はお煎餅とか芋けんぴを持って『うっひゃー!』ってソファに飛び込むのが超最高(笑)。
ジェーン・スー:自分だけの時間(笑)。私のご自愛タイムは、昔から人の手に委ねるのが好きなので、マッサージ。あと推し活もご自愛かな。

本誌では、名言集から読み解く、さまざまな形のセルフラブについての対談も掲載されています。
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