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アウトドア好きな家族にとって、いざというとき頼りになるのがゆで卵!
腹ペコだけど準備が間に合わないときも、料理に失敗しちゃったときも、つまみが足りなくなったときも、
「そんなときこそ、ゆで卵の出番です!」と話すのがフードコーディネーターの尾身奈美枝さん。
ゆで卵を使い、さまざまな料理にアレンジすることができます。
もちろん、アウトドア先でなく自宅でも使える素敵なレシピ。
今回はdancyuにて紹介されているゆで卵のアレンジレシピを紹介します!
子どもも大喜びな『カニマヨ卵』
【材料】
ゆで卵(固ゆで)、イタリアンパセリ
[A]カニかまぼこ、玉ねぎ、塩、胡椒、マヨネーズ
くわしい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)ゆで卵は縦半分に切り、黄身を取り出し、Aを加えて混ぜ合わせます
(2)白身に1をこんもりと盛り、イタリアンパセリをふってできあがり!
カニかまの塩味と食感がアクセントに。
ツナやハム、コンビーフに替えても安定のおいしさです。
満足感抜群!『肉巻きゆで卵』
【材料】
ゆで卵(半熟)、豚バラ肉(スライス)、タコスシーズニング、サラダ油
くわしい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)ゆで卵にタコスシーズニング大さじ1を薄く全体にまぶします
(2)卵1個につき2枚の豚バラ肉を使って全体を巻き、残りのタコスシーズニングを肉の表面にまぶします
(3)フライパンにサラダ油を熱し、中火で2を転がしながら肉に焼き目がつくまで6~7分焼いてできあがり!
卵を肉でくるりと巻く発想が斬新!
タコスシーズニングのジャンキーな風味がどんぴしゃです。
本誌ではほかにもメイン代わりとなるレシピや、つまみになるレシピも紹介されています!
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