【病院も仮想空間で!?】時間と距離を超えた医療メタバースサービス「バーチャルホスピタル」

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今あなたがいる場所とは別の場所で、もう一人のあなたが自由に行動できたら何をしたいでしょうか。

 

インターネットでつながった仮想空間の生活が体験できる新しい技術『メタバース』が注目を集めています。

月刊ニュースがわかるでは、メタバースの活用について紹介しています。

 

仮想空間・メタバースとは?

 

メタバースはメタ(超越した)ユニバース(宇宙)を組み合わせた造語で、
インターネットとつながった仮想空間のことです。

 

利用者はパソコンやスマートフォンなどを使い、自分の分身であるアバターを操作してメタバースに参加します。

そこにはいろいろなサービスが用意されており、利用者は自由に使ったり人と交流できます。

実際には難しいことも現実のように体験できる仕組みです。

 

メタバースの可能性

 

メタバースの可能性が広がった理由の一つは、コンピューターで作られた仮想空間で
現実と似た体験ができるVR(バーチャルリアリティー、仮想現実)の技術が進歩したことです。

メガネのようなゴーグル型の装置が開発されて性能もよくなり、
利用者がこれまで以上にメタバースを楽しめるようになっています。

 

バーチャルシティ続々出現

 

 

仮想と現実の空間が連動する街『バーチャルシティ』が全国各地に現れています。

東京都渋谷区公認の『バーチャル渋谷』街の魅力アップを目指す『渋谷未来デザイン』は、
街の魅力アップを目指す『渋谷未来デザイン』などの団体や
企業が参画する渋谷5Gエンターテインメントプロジェクトで運営しています。

 

インターネット上に再現した渋谷の街にはさまざまなサービスやイベントがあり、無料で利用できます。

10月末のハロウィーンではライブやアバターの仮装コンテストなどが開催され、
6日間で世界中からのべ約30万人が参加しました。

 

病院も仮想空間で

 

順天堂大学は日本アイ・ビー・エムと協力して、メタバースによる時間と距離を超えた医療サービスを研究・開発しています。

その一つが実際の順天堂医院を再現した『バーチャルホスピタル』

アバターによる来院前の病院体験、外出が難しい患者が病院の外で家族や友人らと交流できる広場づくり、
患者の理解を深める治療の疑似体験などを検討しています。

 


 

本誌ではメタバースの活用法についてさまざまなものが紹介されています!

 

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