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2019年のSnow Man加入時より『グループのために』をモチベーションに掲げ、
昨年、俳優業で大躍進した目黒蓮くん。
人気だけでなく、その奥ゆかしく粛然とした演技は徐々に評価を高め
若手トップ俳優の一人として認知されるようになりました。
日経エンタテインメント!では、最新作の映画『わたしの幸せな結婚』での学びから
グループの実像までインタビューに答えています。
試写を見て、ハラハラがワクワクに
「最初にタイトルだけ見て自分が勝手に想像したものより、詰め込まれている要素がすごく多くて。いい意味で想像の上を行かれた感じがしました。
純愛ラブストーリーだけではなく、異能というファンタジーの要素、戦いの要素、陰謀とか社会全体を描く時代劇の要素…いろんな要素が詰まってるんで。気付いたらあっという間に(原作を)全部読みきっちゃってました」
目黒くん演じる清霞の職業は陸軍の将校。
生身による激しいアクションシーンや、異能を駆使した超常的なシーンも少なくありません。
出来上がりを見て初めて「なるほど、こうなったんだ」という感動も多いです。
「ほんとにそうです。撮ってる時は、監督と話して、自分の頭の中でそのイメージを最大限膨らませて演じてましたけど、やっぱり完成したものを見る前ってすごくドキドキするし。
CG周り、異能周りがどういうふうに再現されるかっていうのはドキドキハラハラだったんです。でも見てみるとすごく…壮大で良かった。
迫力もあって、ファンタジーなんだけどリアルを感じられたし。完成作を見たことで、『これは皆さんに早く見てもらいたい!』っていうドキドキワクワク感が増しました。
僕が演じる清霞は、一言で言えばまぁ、すごくかっこいい人。美しくて、それでいて頼りたくなるようなキャラクターなので、そう思ってもらえるように演じなきゃなと思いました。それは演技の中だけじゃなくて、撮影に挑む姿勢など僕自身の姿を通してもね、清霞と自分をちょっと重ねてみてもらえるような、そんなふうにいられたらいいな、って思って臨みましたね」
プロ集団の中で学びの日々

撮影は2022年1~3月。
映画『月の満ち欠け』を取り終えてすぐのクランクインで、
のちに一大旋風を巻き起こすことになるドラマ『silent』の前でした。
俳優経験が数えるほどしかなかったこともあり
『わたしの幸せな結婚』で出会ったスタッフについて、興奮気味にこう口にします。
「監督さん、カメラマンさん、照明さん……ほんっとみんな『プロが来た!』っていう感じの集団でした。例えば、過去に時代劇をたっくさん撮られてきた方たちもいて、そういうなかで着物の着方だったり所作だったり、時代劇ならではの知識をいろいろ勉強させてもらいましたし。
清霞自身が美しい人なので、所作も美しく見せないといけないなっていうのがあって、特に和服を着ているときの動きは丁寧にやらせてもらったという印象です」
衣装やヘアメイクなど、さまざまな分野のプロ集団の動きに
ただただ圧倒されながら動いていたという目黒くん。
「クランクイン前に準備したこといえばアクションです。事前に稽古をさせてもらったんですけど、この映画でのアクションは今まで僕が経験してきたものとはまたちょっと違って…どっちかというとリアル重視というのかな。『リアルに戦ったらもうちょっとグチャッとするよな。きれいにはいかないよな』みたいな部分を教えていただいた。似て非なるものというか、ちょっとした動きや体勢の作り方が違うんですよ。興味深かったです」
本誌では他カットとインタビューの続きをご覧いただけます!
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