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シミやシワ、頬のたるみ、髪のパサパサ感や白髪…。
冬の乾燥や長引くマスク生活で、こんなお悩みを抱えていませんか?
どうにもできないと諦めがちな肌や髪のお悩み。
ゆほびかでは日常生活にひと工夫加えるだけで解決できる裏ワザを紹介!
高額化粧品やサロン通いがいらなくなると話題のメソッドで綺麗な肌や髪を手に入れましょう。
ベストセラー美容家の『美顔筋ほぐし』
マスクが当たり前の時代になってからも「小顔になりたい」と思う人は増えています。
むしろ、マスクをすることで顔の大きさがいっそう目立つようにも。
そんな悩みに対しては、エイジングデザイナーとして独自の『村木式整筋』メソッドを
確立している村木宏衣さんが教える『美顔筋ほぐし』がおすすめ。
「顔が大きく見える3大要因は、『たるみ』『むくみ』『ゆがみ』と言われています。これは老化だけが原因ではありません。むしろ、老化よりも大きな原因があります。それが『顔の筋肉のこり』です」
顔の筋肉がこると、顔の左右のバランスが崩れたり、血流が滞ることでむくんだり、
皮膚の張りがなくなり緩んでたるんだりします。
特にコロナ禍に入ってからマスクをするようになり、口を大きく開けて話す機会がグンと減り
顔の筋肉をあんまり動かさなくなったといいます。
そして最もよくないのがあごマスク。
耳が下に引っ張られ、顔全体の筋肉が垂れ下がります。
『どうせ顔が隠れるから』と顔のケアに手を抜く人も多くなり、
マスク生活によって顔の悩みはさらに深刻になっています。
しかし、裏を返すと、筋肉のこりをほぐせば、顔はあるべき状態に戻り、
年齢を重ねても若々しい小顔を維持できる、ということです。
エラ張りやもったり感をとる『咬筋ほぐし』
あごの外側の筋肉『咬筋』は別名『食いしばり筋』と呼ばれるほど、
歯を食いしばったときに硬くなります。
寝ているとき、ほとんどの人は歯を強い力で食いしばっています。
また、起きている時でもふとした瞬間、つい癖で歯を食いしばる人も多いようです。
このように食いしばる癖があると、骨格から咬筋が盛り上がり、顔の横幅を広げます。
いわゆる『エラ張り顔』になります。
また食いしばることで咬筋がこると、顔の中央部の筋肉を引き下げる力が弱まるため、
口角が下がり、顔の印象がもったりしてきます。
ほうれい線も深くなり、顔が老けた印象になってしまいます。
本誌では咬筋ほぐしについてたっぷり解説しています。
また他にも『側頭筋ほぐし』『舌の筋肉ほぐし』も掲載されています。
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