《ミレニアル世代の自分投資》いつかは産みたいと考える人のための“保険”『卵子凍結』

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人生100年時代!

いつまでも健康で、そして美しくありたいものです。

未来の自分のために投資しておくべきことはたくさんあると思います。

 

近頃、卵子凍結をする若い人が増えてきているそうです。

有名なYouTuberの方も卵子凍結をした動画を出されていましたね。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔くんが表紙の今号のGINGERでは、
ミレニアル世代の自分投資として『卵子凍結』について解説!

 

いつかは産みたいと考える人のための“保険”
『卵子凍結』

 

 

卵子凍結は、もともとはがん治療を受ける若い女性患者が、治療後の生殖能力を維持するためのものでした。

最近になり、健康な未婚女性が将来の妊娠に備えて卵子凍結を行うことが選択肢となってきています。

 

働き方などライフスタイルが多様化する今、結婚も出産もそれぞれの形がありますが
いずれ子どもが欲しいと思ったときに、妊娠適齢だとは限りません。

 

グレイス杉山クリニックSHIBUYAの院長・岡田有香先生はこう話します。

 

卵子の数は出生時に決まっていて、そこからは減り続けるのみ。

低容量ピルを服用して生理を止めると、卵子が保存できると思われている方がいらっしゃいますが、低容量ピルを内服していても、毎月卵子の数は減ります。

また、子宮内膜症などの病気があると、卵母細胞がダメージを受け、さらに卵子の在庫は減少します」

 

そこで選択肢のひとつとして考えたいのが『卵子凍結』。

例えば28歳で採った卵子は40歳を超えて融解しても、ほぼ採取時の年齢の状態で使えるのだとか。

 

「30歳後半になると卵子の老化は急激に進みます。生理があるうちは妊娠できると思っている方が多いのですが、実際は加齢とともに確率が低くなり、閉経の10年前が妊娠可能なギリギリの年齢。閉経の平均年齢が50歳なので、40歳前後がリミットに。

また、1回の採卵で採取できる卵子の数も、年齢が進むにつれ減少します。20代であれば、1回で10個近くの採卵が期待でき、80%の確率で子どもを授かることができますが、37歳では同じ数でも約50%に。

できるだけ質のいい卵子を保存するためにも、できれば36歳未満で卵子凍結をするのがおすすめです」

 

卵子の在庫数には個人差があり、血液検査で残っている数や1回の採卵で採れる数がわかるので、一度調べてみるのも手。

 

「30歳前後ですと、将来子どもを望むかわからない女性も多いと思います。だからこそ年に1度は婦人科検診を。病気の有無も含め、体の状態を確認し、今後の将来設計を見直しておくことが大切です」

 


 

本誌では、卵子凍結のメリットやデメリット、施術のフローなども紹介しています。

 

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