
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

食材を傷ませてムダにするのもいやですが、いちいち工程が多い保存術も面倒…。
そんな方に、いつもよりおいしくて長持ちな上に簡単にできる保存術があります!
LDKで紹介されている、『食材の保存術』を紹介します!
保存のキホン!
3つの保存方法を理解すれば
「おいしさ」と「長もち」が叶う
・常温
直射日光が当たらない風通しのよい場所で保存すること。
部屋によっては日光や温度の影響で野菜の成長が進み旨味を損なう可能性があるので注意。
・冷蔵
一定の温度を保てる冷蔵室ですが、季節によって庫内温度は変化するといわれています。
野菜室は冷蔵室に比べて湿度が高いため、水気に弱い野菜は避けること。
・冷凍
長期保存は冷凍一択ですが、本来の食材の旨味が壊れてしまうことも。
しかし、時短調理には最適で、解凍や調理方法を工夫することで食感も保てます。
食材が傷む主な原因
水分、酸化、日やけ、低温障害
食材が鮮度を失う原因は水分や乾燥、空気に触れる、低温など食材によってさまざま。
アイテムやテクで原因から守れば鮮度を保つことができます。
《玉ねぎ&いも類》常温に逃してOK!
おいしさも保ち、冷蔵庫もスッキリ

切る前なら常温で保存してOK!
玉ねぎやいも類は床下収納や勝手口の日陰、ベランダ(夏以外)、玄関、廊下など
冷暗所で保存しましょう。
野菜は育った環境に近い状態だと鮮度を保つことができます。
今の住宅やマンションは冷暗所が少なく、正直常温保存が難しくなっています。
ですが、玉ねぎとじゃがいもはほかの野菜よりもケアが少なくてすむので、
バンバン冷蔵庫に無理に入れなくても大丈夫です。
《注意!》新玉ねぎは冷蔵庫へ、じゃがいもは冷蔵すると味が落ちる…!
新玉ねぎは水分が多いので、常温だと傷むのが早いため、冷蔵庫がおすすめ。
一方じゃがいもは寒さに弱いので、冷蔵すると低温障害で傷むスピードが上がります。
《キャベツ&白菜》葉野菜はざく切り&千切り!
冷凍してもレシピひとつで味も食感も旨いまま

火を入れすぎなければ冷凍でも食感を残せる!
キャベツや白菜は1玉で買うと使い切るのが難しく、数日使う予定がないときは冷凍をおすすめします。
用途をある程度想定してざく切りや千切りにしてから保存すると少量でいつでも使いやすくなります。
火を入れすぎないレシピなら崩れず新たな食感を楽しめます!
キャベツや白菜は洗ったあとに水気をしっかり拭き取ってからフリーザーバッグに入れます。
折れたりしやすいですが、冷凍の敵は空気なので、上から押してしっかり抜きましょう。
《生卵》冷凍することで卵黄がねっとり味に変化

冷凍すると黄身が硬くなり生とは違った味わいが楽しめる
卵は冷蔵が一般的ですが、冷凍すると黄身がねっとり、白身はサラサラになり新たな味わいに。
殻が割れて菌が繁殖しやすくなるので、解凍後はすぐに食べるか加熱しましょう。

本誌では野菜やお肉、他の食材たちも保存する際に役立つ保存アイテムも紹介されています!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。






