子犬の迎え方『犬と共生するために理解しておきたい大事なこと』

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RETRIEVERでは毎号さまざまな犬との関わり方について特集していますが、今回は『子犬の迎え方』を掲載!

犬と人が一緒に暮らすということは、異なる種が生活をともにするということ。

種が異なれば行動や習性も違うのが当たり前。

レトリーバーに限らず、犬という生き物を理解すればおのずと一緒に暮らすために必要なことが見えてくるはずです。

 

犬と共生するために理解しておきたい大事なこと

 

 

犬が欲する行動とは?

 

犬が欲する行動とは、犬の本能を満たす行動といい換えられます。

犬と人間の関係は約4万年前に始まったとされますが、
人間が介入しない自然環境化では多くの能力と時間を捕食に費やしています。

欲しくに伴う一連の行動は、以下の通り。

 

  • 巣穴から出る
  • 調査する(歩き回る、においを嗅ぐ、掘る)
  • 待つ(伏せる、注意深く見る)
  • 追いかける(走る、飛びのる、飛び降りる)
  • 捕まえる(前足で押される、前足で引っかく、噛み付く)
  • 引きちぎる
  • 運ぶ
  • 食べる(咀嚼する、飲み込む)

 

つまり、目の前に何かがあれば口に入れて確認したり噛みつくし、引きちぎったりするのは自然。

人間と暮らす犬にも当然こうした行動は見られるので叱るのはNG。

本能的な行動ができる環境づくりをすることが大切なのです。

 

犬にとっての幸せとは?

 

動物にとって幸せとは何でしょうか。

それは健康であるということ。

 

ただ、注意したいのが、健康というのは身体的な健康だけを指しているのではないということ。

つまり、いくらカラダが健康でも、本能が満たされない状況では、精神的、行動的健康を満たすことはできません。

 

そこで大事になるのが、前述した環境づくりに加え、人間社会に適応するためのトレーニングです。

なぜなら人間社会では、野生の状態では起こり得ない、不自然な行動を求められることが多くあります。

そのため、トレーニングを行うことでケアをしないと、ストレスの要因になってしまいます。

 

犬の幸せに導くトレーニングとは?

 

社会化とは、後天的な学習によって新しい環境に順応することを指し、
犬では、社会化期の開始時期は3週齢で、主要な社会化期は7~12(もしくは16)週齢。

 

生まれてから7週齢までは犬同士、
8週齢以降は、飼い主となる人間とトレーニングを通して人とのかかわり方を学びます。

家にすでにある物は社会化の数には入らないので、
子犬を迎えたらすべての新しい出会い・遭遇・接触を社会化の機会と捉え、
たくさん“いい”経験をさせてあげましょう。

そうすることで、新しい刺激や状況に対して理性的に考え、自信を持って行動できるようになっていきます。

 

 

さらにレトリーバーと飼い主が快適な環境づくり、ファーストトレーニングなども紹介されています。

 

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