
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

暑くてやる気がダウンしがちな夏こそ、ものを捨ててシンプルに暮らしたいもの。
そこでESSEでは、やる気のない日も無理なくできる捨て方レッスンや、すっきり暮らす人の実践テクニックを大公開!
手放したことで「自分時間が増えた」「家族が仲良くなった」など、捨てた後に起きた“幸せエピソード”も紹介されています。
今回は『10日捨て』でものを手放し、
資格の取得や家族団らんの時間が増えたという“とん子”さんをピックアップします。
10日捨てでものを手放すと
資格取得や家族団らんに使える時間が増えた
捨てる作業に集中したら無理なくものが手放せた
長男を出産後、家の中がもので溢れかえってしまったというとん子さん。
「散らかった部屋を見てはイライラ。片づけられない自分にもイライラ…と負の連鎖に。この状況を脱出するため、ものを捨てようと決心したんです」
そこでとん子さんが実践したのが、『10日捨て』。
片付ける場所を1日1箇所に絞り、10日間捨てる作業に集中します。
掃除と整理は後日行う方法です。
「捨てるだけというのは気分&体力的にもラク。作業が終わるたびに達成感を得られるので、自信もつきます。夫も『家がリラックスできる場所になった』と大喜び。今では資格の勉強をする心と時間の余裕もできました」
10日捨てのやり方
(1)すっきりさせたい場所を10個書き出す
「飽き性なのでやみくもにやっても終わらない気がして。まず整理したい場所を書き出しました」
その場所を10日に割りふり、行う順番を決めます。
(2)全部出し→分別→戻すを1時間で
一箇所の作業内容は、収納場所からものを出し、不用品を分別。
必要なものを収納場所に戻すだけ。
「作業は1時間程度と目安を決めると、集中できます」
(3)捨てたあとに『掃除』と『整理』も10日ずつ行う
「後日同じ場所の掃除、整理も行うと、1ヶ月で家じゅうがすっきり」
日を分けるといったん思考がリセットされ、新たな不用品が発見できる利点も。
『10日捨て』スケジュール
毎日一箇所、集中して捨てを実行する『10日捨て』。
無理なく続けられるコツも参考にしてみてください。
10日捨てのコツ
・判断のしやすい場所から弾みをつける
賞味期限ぎれの食品など、捨てる基準が明確なものが多いキッチンは、取捨選択の判断もラク。
「捨てられたという成功体験が、明日のやる気につながります」
・息切れするので整理整頓まではしない
片づけといえば、掃除、整理までがワンセットと思いがちです。
「一気にやると負担が大きく、続かないなと思ったので、まずは捨てるだけでOKということに」
他にも、『捨てる食材の写真を撮って心にやきつける』、
『もったいないから、で使っているものも捨てる』なども紹介されています。
スケジュール立ての例
1日目は『冷蔵庫』から。
思い出のつまっていない場所からスタートするため、まずは冷蔵庫を選択。
2日目は『パントリー』で明らかなゴミを即処分。
3日目はものが多くなりがちな『キッチン』。
使いづらいものは捨てて、買い替えも検討します。
本誌では10日捨てをしっかり実行できる記事が掲載されています!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。








