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趣味を謳歌している人たちは、専用の空間を自ら作ります。
そして大好きなギアや愛用品を美しくディスプレイすることに情熱を注ぎ、
それらに囲まれた空間に身を置くことで喜びを得ます。
Lightningでは、好きなモノやコトが行き過ぎた人たちの家を特集。
誰にも文句を言わせない、まさに“自己チュー”な家が掲載されています。
今回はその家たちの中から、スニーカーコレクターの方の家を紹介します。
思い入れのある約600足ものスニーカーが並ぶ
こだわりが詰まったコレクションルーム
1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。
ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。
その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開。
アグ、ホカオネオネ、テバなどのブランドを取り扱う、デッカーズジャパンに勤務する高見薫さんが
この家に引っ越してきたのは、今から約6年ほど前。
前オーナーのセンスに惹かれて購入した物件は、ほぼリノベーションをせずに暮らし続けています。
数少ない例外のメインが、2階にあるスニーカーのコレクションルームだといいます。
「前の家からスニーカーの収納に困っていて、仕方なく倉庫を借りていたのですが、仕事の資料として引っ張り出す手間を省けるので、思い切って収納部屋をつくることにしました。内装を依頼したのは、仕事仲間であり、ソフの店舗や事務所などの内装設計を手掛ける建築家の荒木信雄さんです」
天井高のあるスペースは、元々は子ども部屋で仕切りやロフトがあったことを聞くと納得がいきます。
高見さん夫婦が所有する約600足にも及ぶスニーカーの数々は、ファン垂涎のレアモデルが揃っています。
「ここに並ぶスニーカーは趣味での収集ではなくて、ナイキの営業職時代に自然と集まったものがほとんど。私にとって履歴書やアルバムに近い存在だと言えますね」
壁一面にぎっしり陳列されたスニーカーのコレクションは、
主に高見さんが実際にセールスしていたモデルがその大半を占めています。
ナイキのスニーカー史に欠かせない『エア ジョーダン 1』や『エア マックス 95』の2大傑作などもあります。
また、この部屋に敷かれた丸型のマットは、イベント用のグッズで市販されていないナイキのマット。
スニーカー好きなら大興奮の品がたくさん揃っています。
本誌では他にも、英国ヴィンテージアイテムが揃った家や、ノスタルジックなレトロ玩具の部屋などが特集されています。
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