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『魚屋三代目のうまい!魚定番レシピ 新装版』では、
魚のプロが、魚のおいしい定番・新定番・裏定番のレシピを大公開!
「この魚ならコレ!」
お客さんとの対話から生まれたイチオシレシピを紹介しています。
今回はその中から、さけを使って、『サーモンのムニエル』レシピを紹介します。
さけ・サーモンってどんな魚?
サーモン、紅ざけ、甘塩ざけなど、売り場にはいろんな種類が…。
それぞれの特徴を生かしたおすすめの料理を紹介します。
きれいなピンクの身が食卓を華やかに
調理法を選ばず、脂ののったサーモンが子どもにも人気。
サーモントラウトは国産のブランドものも増え、脂の質がよいので大人も食べやすいです。
いろいろな種類がありますが、秋においしさが増します。
身はきれいな赤い色ですが、成分や肉質は白身魚に近く、切り身の色が鮮やかで透明感のあるものが新鮮。
塩焼き、フライ、ムニエルなど和洋のおかずになります。
紅ざけは身がしっかりしており、焼くときれいな赤色に。
秋ざけは脂が少なくて淡白、銀ざけはほどよく脂がのっています。
塩ざけはベーコンのように利用を。
養殖ものはアニサキスがいないのでたたきにしても安心。
アスタキチンサンが体のサビをオフ!
サーモンピンクと呼ばれるように身の鮮やかな赤い色が特徴。
この色素・アスタキチンサンには強い抗酸化パワーがあり、美肌やアンチエイジングに効果大。
血流を改善するEPA・DHAも豊富です。
サーモンのムニエル
脂が多いサーモンを使うと、ふわっとやわらかな食感に。
焼くときは焦がさないように注意。
苦味が出てしまいます。
【材料】
サーモン、塩・こしょう(あれば粗びき)、
薄力粉、バター、サラダ油、レモンのくし形切り、パセリ
分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)サーモンは塩をふって5分ほどおき、出てきた水気をペーパータオルでふき取ります。
こしょうをふり、薄力粉を薄くまぶします。
(2)フライパンにサラダ油を熱し、1を入れて両面に焼き色がつくまで中火で焼きます。
フライパンの余分な油をペーパータオルでふき取り、バターを加え、弱火で溶かしながらからめます。
(3)器に2を盛り、レモンとパセリを添えてできあがり。
【ポイント】
魚を焼いて出てきた脂には臭みが混ざっているので、ふいてからバターを投入。
溶けたバターをスプーンでかけながら、香りをよく焼きます。
本誌では、サーモン以外にもさば、めかじき、ぶり、かつお、まぐろ、金目鯛、さわらなど
スーパーで手に入るお魚たちの美味しいレシピがまとめられています!
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