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酸っぱい味、甘い味、苦い味…クラフトビールは自由。
嬉しい日でも悲しい日でも、その日の気分に合ったビールがきっとあります。
食楽では、漫画家、モデル、銭湯当主といった異なる生き方をする3名が
クラフトビールとの付き合い方を紹介しています。
漫画家・敦森蘭
ビール好きじゃない人にこそクラフトビールの魅力を伝えたい
ビア活で見えてきたクラフトビールの本当の魅力
「ビールは、ずっと好きでした。ただ、初めてのお店に入るのに尻込みしてしまうタイプで。『よりみちエール』では、お店や店員さんの雰囲気が漫画から伝わって、飲みにいくハードルを下げられたらと思って描いてました」
漫画家の敦森蘭さんは、そう話すと、はにかみながら手元のグラスに口をつけます。
「いろいろ飲みますが、結局はペールエールなんです」
そう言いながら実にうまそうにビールを飲みます。
敦森さんが描く『よりみちエール』は、アラフィフの映画監督・高田頼道(よりみち)と、
若手イケメン俳優・藤田アランがクラフトビールを求めて街を行く“ビア活”漫画です。
親子ほど歳の離れた男2人が、ビールという共通の悦びで繋がり、行く先々で個性豊かなビールに出会います。
頼道とアランの何気ない会話や感情表現から、ビールの味わいや多様性、ビアスタイルやペアリングなどの
奥深い世界を覗くことができるので、ビール初心者でもわかりやすく、興味を惹かれる内容となっています。
作中では、各回ごとに実在の店が登場し、ビールを愉しむ食事シーンが醍醐味の一つとなっています。
頼道とアランが訪れる店では、スタッフや内装、料理が忠実に書き込まれていて、
店内の雰囲気、空気感を擬似体験できます。
本誌ではインタビューの続きをお読みいただけます。
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