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いつまでも美しく健康に生きたい…!
そのために必要なものは何だと思いますか?
25ansでは、美しく生きるために必要なものを『ご自愛』だと言います。
女性ホルモンは一生で分泌される量がティースプーン1杯ほどだそう。
女性の一生を左右するこの1杯との素敵な向き合い方を成城松村クリニック院長の松村圭子先生が解説しています。
女性の美しさのカギは女性ホルモンだけではない
松村先生によると、婦人科系に関することで多くの相談を受けると、問題の深刻さはそれぞれでも、
実に多くの人が加齢という問題に悩み、戦っているといいます。
「その上で私なりに感じるのは、まず今の時代は外見だけ若くあろうとする時代ではないだろう、ということです。
順調に長生きすれば人は必ず年齢を重ね、それとともにさまざまな衰えはやってきます。が、衰えだけでなく美容にしても心の持ちようにしても人は多くの経験値を持ち、多くの困難を乗り越えてきたでしょう。テクニックも内面的な豊かさも、年齢に応じた十分な財産としてお持ちだと思います。失ったものと手に入れたもののバランスによって生まれた、その年齢相応の美しさというものを受け入れることは、心身ともに健やかに過ごす重要なポイントではないでしょうか」
女性の美と健康をつかさどるとされる女性ホルモンは、年齢を経れば何をどう頑張っても出なくなります。
女性ホルモンは20代後半がピークで、この頃は何もしなくても美肌が手に入りますが、
実はホルモンの恩恵を受けている時期、現代女性は恋愛や仕事などで精神的にも時間的にも忙しく
ストレスも多いため、肌荒れや吹き出物に悩まされている人も多いでしょう。
「『今がピークなんて!』と受け入れられない方もいるかもしれませんね。けれどその後30代になると初期老化、40代になると本格老化、そして閉経の準備に入り、更年期症状と直面することになります。この流れは生き物としての摂理で、いかに緩やかに着地するかがポイントです」
その着地次第で、更年期症状は寝込んでしまい仕事もできなくなるほどの方から、
ほとんど気付かず通り過ぎる方までさまざまで、
この差異は生活習慣と性格が影響しているといわれています。
「閉経することを女性でなくなるかのように過度にネガティブに捉える方が比較的多いのですが、閉経以降を第二の人生と捉え、ワクワク楽しみにすることが大切です」
日々実践したいアクション
(1)睡眠に勝る美容なし!夜の過ごし方が決め手に
十分な睡眠は自律神経を整え、心も肌も美しく保つ要。
悩みごとも夜にくよくよと考えるのは逆効果ですから、パッと忘れるのが一番です。
寝る1、2時間前にはゆったりとぬるめのお風呂に入り、それ以降はできるだけパソコンやスマホを見ないこと。
明るすぎる照明も脳に刺激となり、睡眠の質を落とすので、
キャンドルライトやナイトスタンドでムーディに過ごしてみては?
(2)「好き」「ときめく」を大切に、推し活でドーパミンを出しましょう
好きなことや楽しいことに夢中になると、自律神経のバランスが整います。
推し活も大いにおすすめ。
「こんな年になってみっともない」なんて思うのは厳禁です。
昔からやりたかったお稽古やかつて挫折をしたお稽古なども、興味があればぜひチャレンジを!
10年前のあなたと今のあなたは別人なのですから、新しい発見や今ならではの成長があるはずです。
(3)Let’s 朝活!朝時間の活用がメンタルを支えます
朝は夜の2割増しで物事がはかどります。
仕事が残っていても夜ダラダラ向き合ってストレスを抱え寝不足になるくらいなら、
一度寝て早起きし、すっきりした頭で向き合ってみると、ポジティブに取り組めるかもしれません。
また朝の太陽を浴びて脳内時計をリセットし、
朝食を摂って腸内時計をリセットするという体内時計リセットの習慣が、健やかな心身を保ちます。
本誌では、残り2つの日々実践したいアクションが紹介されています!
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