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ファッションを秋にシフトしたら、メイクもしっかり季節をチェンジ!
難しいテクニックは一切ナシ、ひとつ取り入れるだけでぐっと今っぽくなる秋メイクについて
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと美容エディター&ライターの火箱奈央さんが対談しています。
ファッションの生地が厚くなる分
メイクは“抜け感”を意識して

火箱:すっかり洋服は秋モードですが、メイクは夏のままという人も多いと思います。笹本さん、まずチェンジすべきはどのパーツでしょうか?
笹本:洋服の生地に厚みが出るので、その分メイクで抜け感を出すのがおすすめです。たとえば目元は色で盛るのではなく、ラメシャドウの輝きで盛る。暗めカラーが増える秋服のポイントになりますよ。
火箱:なるほど。ラメは夏っぽい気がしていましたが、秋の新色もラメパレットが豊作でしたよね。秋メイクは抜け感が大事なのでしょうか。
笹本:秋冬は首まわりが詰まった服を着ると思うのですが、そのときにメイクが濃いとバランスが重くなってしまうんですよね。眉も髪色より明るいくらいがバランスがいいと思います。
火箱:確かに、ハイネックニットを着たときにアイメイクも眉も全力だと重苦しいかもですね。
笹本:そうそう。やっぱりメイクはトータルバランスで考えることが大事。Oggiのファッションはベースがシンプルなので、オーバーリップで口元をセンシュアルに仕上げるのも◎。洋服とメイクで甘辛のバランスがとれる人は、おしゃれ上級者ですね。
火箱:今シーズンはベースメイクも豊富ですが、Oggi読者にはどんな肌がおすすめですか?
笹本:肌も抜け感がマストです!「塗らない=抜け」ではなく、丁寧につくり込んで肌のアラは隠しながら、フレッシュなツヤで軽さを出すのがコツ。美容液みたいな質感でしっかりカバーできる優秀な新作が多いので、ぜひファンデを新調して欲しいですね。
本誌ではさらに詳しく秋メイクのポイントを解説しています。
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