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2023年も残りわずかですが、今年もさまざまなトレンドフードが登場していましたね!
ananでは、今年巷を賑わした、注目のフードたちが大集合!
次々とブームが生まれ、フードの世界は、日進月歩で進化中!
マドレーヌ&フィナンシェ新時代
美味しさを自由に追求し、パティスリーの花形に
昨年のカヌレブームに続き、原点回帰の流れが進み、
焼き菓子をメインに掲げたパティスリーが今年相次いでオープン。
「なかでもマドレーヌやフィナンシェを軸にした新店が注目を集めている」と話すのは
スイーツライターのchicoさん。
「この2つは、定番ともいえる焼き菓子。誰もが一度は味わったことがあるからこそ、一口で美味しさや違いが分かり、驚きを与えやすい。だからこそ経験豊富なパティシエたちが、高い技術と感性を焼き菓子で表現する流れが加速しています」
そんなパティシエたちが手がける、
今年オープンの注目の3軒が『Think』『Riviere Tokyo』『ETEL』。
共通のキーワードは『焼きっぱなし』。
「焼き上がったお菓子をパッケージせずに提供するものを指します。焼きっぱなしは、香りもテクスチャーも全く別物の美味しさになります。
一方、『ETEL』は、焼きっぱなしではありませんが、少し落ち着かせてしっとりした時に美味しさの最高点がくるように、素材選びから作り手まで計算し尽くされています」
手でつまめるおやつの手軽さも残しつつ、食感や香りにこだわり完成されたフランス菓子に昇華。
パティシエの個性が発揮されているので、食べ比べてみてください。
おにぎり専門店
味&食べるスタイルの個性が加速
今の日本は“おにぎり戦国時代”!
2018年、ミシュランガイドに『おにぎり浅草 宿六』が初めて掲載されたことが
おにぎりブームのきっかけ。
おにぎり事情に詳しい、一般社団法人おにぎり協会の中村祐介さんはこう話します。
「その頃からカウンターで握りたてが食べられる名店『ぼんご』に行列が絶えなくなりましたここ2年ほど新たなスタイルの店が増加しています」
最近は味や素材のバリエーションも広がり、高価格帯のおにぎりも売れるようになり、
人気もうなぎのぼり。
「白飯に具材が一つというタイプも支持は高いですが、数種類の具材が織りなす味わいや、米が出汁で炊かれたものなど、まろやかな味も人気なのが昨今の特徴」
いずれも個性的で、中村さんが特に注目しているのがこちら。
- “具だくさん&大きい系”の『おにぎり・とん汁 山太郎』
- 数種の具材のマリアージュが魅力の『TARO TOKYO』
- カフェ的空間でおにぎりを楽しめる『コーヒーとおにぎり PAMOJA』
そのお店にしかない唯一無二の味を楽しめます。
ネオ和洋折衷スイーツ
和と洋の異色組み合わせが楽しい、斬新なコラボスイーツが続々
芸能界のスイーツ女王こと、ぼる塾の田辺智加さんが今年注目したのは、
和と洋の要素を組み合わせたスイーツ。
「昔から王道の和菓子をこよなく愛してきましたが、最近は斬新なアイデアが光る和洋折衷スイーツに興味津々!そのきっかけを作ってくれたのが『たねや』の『たねやオリーブ餅』です。『餅とあんこに、オリーブオイルをかけて食べるの!?』と衝撃を受けて、王道好きだった私に、新しい扉を開く後押しをしてくれました」
江戸時代から続く『船橋屋』の姉妹ブランド『船橋屋こよみ』の『くず餅プリン』は、
看板商品の『元祖くず餅』と同じ原材料を使って作ったプリン。
「あのもっちり食感はそのままに、よりクリーミーな味わいになって“今どき感”を感じられます。
『中津菓子 かねい』の『レアチーズの水まんじゅう』も愛らしく、女子ウケ間違いなし!」
本誌ではトレンドに敏感な方たちがさらに様々なトレンドフードを紹介しています。
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