リリー・フランキー「モデルが逸材だから小細工も気にならない」辻りりさの完璧さ

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SPA!の人気連載『みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂』に登場したのは、辻りりさちゃん。

グラビアや写真集には『テーマ』や『設定』があるもので、
今回の連載の対談資料となった辻りりさちゃんは『作家設定』

いつもとてつもない原稿を書いてきた作家でもあるみうらさん、リリーさんたちが
そんな設定に食いつかないわけもなく…!

 

設定とか小細工があっても
モデルが受け止められる逸材だから気にならない

 

 

リリー:あ、オレが2年前にグラビアン魂アワードで大賞あげた辻さんですね。スタイル完璧。

 

みうら:スタイル完璧だし可愛いしね。(資料で見ている)写真集もとても丁寧ですよ。これがデジタルではなく紙の写真集だったら僕は文句なし買いですね。

 

リリー:この写真集、作家設定とか小細工があるけど、モデルが受け止められる逸材だから気にならないですよね。

 

みうら:作家設定ねぇ……。でも、この人の今回の撮影に関しては言うことナスです(笑)。

 

リリー:はい。小細工はナスで、とにかく可愛く撮ってくれればいいです。

 

 

みうら:じゃあ今回の撮影も当然、写真集と同じカメラマンに撮ってもらいましょうよ。

 

リリー:いいすね。ところで、この写真集の作家設定、原稿用紙で、しかも浸けペンで書いてますね。

 

みうら:昭和の文豪ですかねえ。書き損じた原稿用紙くしゃくしゃにして投げ散らかすシーンやっておられますが、あれ余計に散らかるだけだし、本当はやらないですよね(笑)。

 

リリー:そもそもですけど、いま原稿用紙に書いてるのって、オレ以外だとみうらさんしか知らないんですよ。みうらさん、シャーペンですよね?

 

みうら:ですね。パイロットの0.7mm。濃さは2B。でも、リリーさんみたいに万年筆で書けたら、かっこいいなと思ってますよ。

 

リリー:オレもシャーペンだったんですけど、腱鞘炎になっちゃったんで、いちばん筆圧なく書けるの探したら万年筆だったんですよね。

 

みうら:万年筆で書くって、思い切りの良さがないとどうも、って思っちゃいますが。

 

リリー:いや、一度使うと軽くてやめられなくなりますよ。神保町に金ペン堂って専門店があるんですけど、万年筆って新品は硬くて使いづらいから、何時間か慣らしたもの売ってたりするんですよ。そういうの買えば、挫折しないですみますよ。

 


 

今までになく真剣なお話しっぷり…
今回はそれだけ? いいえ!そんなことはありません。

本誌では、対談の続き、そしてグラビアの他カットもご覧いただけます。

 

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