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ゆったりとした年末を迎えるために、
前々から調理・冷凍して正月当日には重箱に入れるだけの『フリージングおせち』を作ってみませんか?
『12月31日につめるだけのフリージングおせち 新装版』では、
おせちも正月料理も前もって作り、おいしく冷凍・冷蔵保存できるレシピを紹介しています。
今回は筑前煮レシピを紹介します。
筑前煮

長寿祈願のごぼう、成長の早いたけのこ、“見通しのよい”穴があいたれんこんなど、
縁起の良い根菜類をたっぷり加えた筑前煮。
にんじんなども飾り切りで華やかさをアップ!

【材料】
鶏もも肉、しょうゆ・みりん、干ししいたけ、水、ごま油
にんじん、れんこん、ごぼう、ゆでたけのこ、絹さや、こんにゃく
[A]だし汁、みりん、しょうゆ
[B]酒、だし汁
[C]砂糖、みりん
[D]薄口しょうゆ、塩
詳しい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)下ごしらえをする
干ししいたけは水でもどします(もどし汁は取っておきます)。
鶏肉はそぎ切りにし、しょうゆとみりんをまぶして手でもみ込みます。
(2)材料を切る
にんじんとれんこんはそれぞれの飾り切りにします(切り方は本誌にて掲載)。
ごぼうはたわしでよく洗い、斜め切りにして水にさらし、たけのこは食べやすく切ります。
絹さやは筋を取り、こんにゃくは前ページの容量で手綱にし、もどした干ししいたけは半分に切ります。
(3)下ゆでする
たっぷりの沸騰したお湯で絹さやをさっとゆで、冷水に取ります。
残りの野菜を入れてそれぞれ1~2分ゆでてざるに上げます。
最後にこんにゃくをさっとゆでます。
(4)こんにゃくを煮て鶏肉を炒める
鍋にAと3のこんにゃくを入れて落としぶたをし、中火で汁気がなくなるまで煮ます。
別の鍋にごま油を熱し、1の鶏肉を漬け汁ごと入れ、中火で色が変わるまで炒めて取り出します。
(5)野菜を炒めて煮る
絹さや以外の3の材料を鶏肉の鍋でさっと炒め、干ししいたけともどし汁、Bを加えて落としぶたをし、
煮立ったらCを加えて中火で5~10分煮ます。
(6)鶏肉を戻して仕上げる
鶏肉とDを加え、ときどき鍋返しをして味を均等になじませながら、中火で野菜が柔らかくなるまで煮ます。
こんにゃくを加え、ひと煮したら火を止めてできあがり。
冷凍保存期間は3週間、冷蔵の場合は4~5日可能です。
保存容器に入れ、絹さやは冷凍、そのほかは冷蔵保存するのがベスト。
冷凍する場合は、こんにゃくとたけのこを取り除きます(食感が悪くなるため)。
解凍は冷蔵庫で自然解凍して盛り、絹さやを笹の葉に見立てて添えてできあがり。
本誌では、他にも黒豆、数の子、えびのつや煮、さわらの西京焼きなど
お正月に人気なおせち・ごちそうレシピがたっぷり掲載されています!
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