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血管や血流のトラブルは、いつの間にか進行して気付いたときには、重大な病気につながることも。
だからこそ、『血管おそうじスープ』で血液をきれいにしましょう!
1日1杯、まずは2週間からはじめましょう。
解説するのは、栗原クリニック 東京・日本橋 院長 栗原毅先生です。
ドロドロ血管は万病のもと

ドロドロ血液は3タイプあります。
- 糊型ベタベタ血液
- ハチミツ型ネバネバ血液
- ザラメ型ザラザラ血液
これらの詳しい解説は本誌にてお読みいただけます。
「汚れた血液の影響は、肩こりや冷えなどの不調から始まります。放置すると、動脈硬化や糖尿病、認知症、がんなど、さまざまな病気のリスクが高まります」
健康診断などの数値は正常でも「だるい」「疲れやすい」という人は血管が汚れている可能性が。
早めの対策で不調を解消しましょう。
血管おそうじスープが効く4つのワケ
材料は血液をきれいにするものだけ
「スープに使う材料は、血液を汚す原因を取り除く効果が高い栄養素が含まれた食品のみを厳選。中性脂肪が高いと言われている人や肥満の人も安心して飲んでいただけます」
特にこだわったのは、血液を汚す原因とされる糖や中性脂肪を減らす作用のある食材を使うこと。
また、白血球を凶悪化させる活性酸素を除去する効果が高い抗酸化物質も充実しています。
1杯で栄養が摂れる
血管おそうじスープには、血流改善効果のあるビタミンやミネラル、活性酵素を除去する抗酸化成分が豊富ですが、
栄養素の一部は、調理の家庭でゆで汁や煮汁に溶け出してしまいます。
「スープにすることで、溶け出した栄養素も無駄なく摂取できます。また、スープ1杯で卵1個分のタンパク質が摂れるのも特徴。フレイル予防のたえにも、たんぱく質は積極的に摂ってください」
食後20分で血流が改善
栗原先生の研究によると、血管をきれいにする効果のある食品を食べると、
わずか20分ほどで血管の汚れが取れ始め、血液の流れが良くなることがわかっています。
「スープの効果を実感するには、継続して飲み続けることが大切です。まずは、毎日1杯を最低2週間続けてください。体調の変化を感じられるでしょう」
おすすめは、食事の最初に飲むこと。
血糖値の急上昇を防げます。
糖化の心配なし
焼く、揚げるといった高温での調理は、血液を汚して老化を加速させる終末糖化産物(AGE)の発生量を増やします。
AGEが増えると、体を構成するたんぱく質が本来の役割を果たせなくなり、肌の老化だけでなく
動脈硬化、白内障、骨粗鬆症などさまざまな病気を引き起こす原因に。
「血管おそうじスープは、AGEがほとんど発生しない調理法で作るので、安心して飲んでください」
お次に、保存できる基本のスープの素レシピを紹介します。
保存できる基本のスープの素の作り方

【材料】
トマト、玉ねぎ、さけ缶、煮干し粉、黒豆きなこ、黒酢、赤みそ(他のみそでも可)
詳しい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)トマトと玉ねぎをすりおろします
(2)大きめの保存袋にさけ缶を汁ごと入れて手で押しつぶします
(3)2に1と他の材料を全て入れ、手でよくもみ混ぜます
(4)厚さが均等になるように平たくして、冷蔵庫で凍らせます。
※冷凍庫が狭い場合は、保存袋ではなく製氷皿を使用してもOKです。
【飲み方】
冷凍保存しておいたスープの素を手で割り、1食当たり65~68gを器に入れます。
お湯80~100mlを注いでしっかりかき混ぜます。
熱めで飲みたい人は、お湯を注いでから混ぜて電子レンジで加熱をしてください。

本誌では、上で紹介した保存できる基本のスープをアレンジした
『体が喜ぶ“食べるスープ”11品』のレシピを紹介しています!
- 牛肉のチャウダースープ
- 豚キムチスープ
- 豆乳と黒酢の台湾風スープ
- モロヘイヤと厚揚げのスープ
- めかぶとなめこのしょうが汁
などなどさらにたくさんのスープのアレンジレシピが紹介されています!
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