《ロボット型フライング・ヒューマノイド》異形の飛行物体は最新無人兵器か!?

  • 更新日
  • 有効期限 2024.02.08

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

 

最初の報告例からすでに20年近くの年月を経て、
今やUFO・UMAのいちジャンルをなす存在となった『フライング・ヒューマノイド』。

近年、世界各地で目撃報告が急増していますが、その背景にはいったい何があるのでしょうか?

 

ムーではロボット型フライング・ヒューマノイドについて特集しています。

 

異形の飛行物体は最新無人兵器か!?

 

2000年ころから突如として現れた『フライング・ヒューマノイド』

ヒト型のシルエットをしていながら、翼や飛行装置を持たずに浮遊する姿は、
UFO(未確認飛行物体)、UMA(未確認動物)両方に分類されることもある正体不明の飛行物体です。

 

これまでに主にメキシコ近郊での目撃が多発していましたが、
近年、急速に世界中で目撃されるようになり、「何かが起こる前触れなのではないか」と注目を集めているのです。

 

特に2021年はフライング・ヒューマノイドの目撃報告が絶えない1年でした。

「ほうき」や「ヘビ」のようなものまで浮遊し、空はだいぶ賑やかだったに違いありません。

 

 

さらに、米・ロサンゼルスでは『ジェットパックマン』と呼ばれる謎の物体が出現、
11月には飛行物体連邦捜査官(FBI)が操作に乗り出す事態になりました。

結果、「風船であった可能性が高い」という結論に至りましたが、
これまで確認されたすべてのフライング・ヒューマノイドが誤認であったかというと、そうとはいいきれません。

 

 

また、イギリスでも、スコットランド西部に位置するグラスゴー上空に
フライング・ヒューマノイドが出現しています。

カップルが自宅アパートから双眼鏡越しに撮影したという動画を見ると、
マッチ箱のように長方形の物体に、三角コーンのような突起と、手足のようなものが写っているのがわかります。

『不思議の国のアリス』に登場するトランプ兵のようなシルエットというとわかりやすいでしょうか。

周囲の建物から推測すると体長はおそらく2メートルほどでしょう。

風船のように風に流れて浮遊しているのではなく、一定のスピードで宙を滑るように移動していたようです。

 

物体は上空を北西から南西に向かって飛行していたということですが、その様子は明らかに人工的です。

動画の中でも「ドローンにしては大きい。気象観測用の気球かな」といった会話が録音されていることから、
撮影者も自然由来ではない、操縦された機体だと感じたのでしょう。

 

ですが、この動画が撮影された時期は、
約120カ国の首脳が3周する『国連機構変動枠組条約』の国際会議(COP26)と重なっています。

グラスゴー全域に厳戒態勢が敷かれ、
上空も熱気球やドローンを含むすべての航空機に空域制限がかけられていたのです。

ではこの飛行物体はいったい何だったのでしょうか。

 

これまでフライング・ヒューマノイドといえば、背中に“何か”を背負っている姿が一般的でしょう。

かなり上空を飛行しているため、それが飛行装置なのか確認できていませんが、
UFO研究家の中には、これらは米軍が密かに開発した“兵器”だとする意見もあるようです。

 

グラスゴーに出現したフライング・ヒューマノイドは何も背負っていないように見えますが、
もしこれが事実だとしたら、マッチ箱のような体全体が兵器という新たなプロトタイプだったのでしょうか。

 

2004年には、メキシコでフライング・ヒューマノイドが夜な夜な上空を旋回するという通報が相次ぎ、
周囲をパトロールしていた警察官が襲われるという事件が起きています。

ヘッドライトを照射した警察官に腹を立てたフライング・ヒューマノイドが、
パトカーのボンネットに飛び降りつかみかかろうとしましたが、
「何がきっかけで彼らが降りてくるかわからない」と近隣ドライバーを恐怖に陥れました。

 

科学技術が発達している現在では、
ドローンをフライング・ヒューマノイドとして認識するケースはあると思います。

ですが、これらにまぎれて怪しげな物体が上空を浮遊している可能性もゼロではないのです。

今後も、フライング・ヒューマノイドの出現に注視していく必要があるでしょう。

 


 

本誌では、さらに他の写真とその解説も掲載されています。

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。