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普段はしっかりしていますが、たまにどこか抜けていたり、
実は甘えたがりな一面もあるというKing & Princeの永瀬廉さん。
アイドルとして、そして俳優として高みを目指し続ける2023年。
東京カレンダーでは、いつもクールで飄々としているイメージからは想像もできない、
熱い一面と、そこから垣間見える男の素顔へと迫ります。
『青春っていいな』と熱いものを感じた記憶

綺麗な瞳、凛々しい眉、すらっとした鼻筋。
国宝級イケメンランキングで殿堂入りを果たした永瀬廉さんは、文句ナシに格好いい。
ただ顔が綺麗すぎるがゆえ、「真顔だと、一見冷たそう」と、思われることもあるのだといいます。
そんな永瀬さんとは、真逆とも思われる“情熱”という言葉から連想するものを聞いてみると……。
「やはり『部活』ですね。学園ドラマをやっていた時に、撮影で学校に行く機会があったんですけど、グラウンドで野球やサッカーをしている高校生を見て、『青春っていいな』と熱いものを感じた記憶があります」
12歳でジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.としての活動をスタートさせた永瀬さん。
ゆえに部活には特別な感情があるのだとか。
「自分には部活をする時間も余裕もなかったので、スポーツに打ち込む姿は格別、輝いて見えたんです」
そんな永瀬さんが、過去に出会った情熱的な人について聞くと、
「事務所の先輩でもある松本(潤)さんはものすごく情熱的な人です」と、
一昨年に行われたドリームステージについて話してくれました。
「総合演出を手掛けられた松本さんのプロデュース力には、感銘を受けました。秒単位で計算された曲間のタイミングや、照明やレーザー光線にまで徹底的にこだわるステージ構成が、本当にすごくて。一瞬にしてステージの世界観を変化させる発想や、ライブ作りの緻密さを近くで勉強することができ、情熱も間近で感じることができました」
そう話す永瀬さんも、クールなルックスでありながら、
ライブMCでマイクを握れば、たちまち場を和ませる“盛り上げ役”に。
自身の持つギャップについて、分析してもらいました。
「ギャップになるのか、わからないですけど、よく言われるのは、『素直』です。多分、思ったことが顔に出たり、気づいたら辛口なコメントを放ったりして、それを素直と捉えられているのかもしれません。
ただこう見えて、実は人見知りで、近しい人だけにしか見せていない顔があるんです。初対面の人には、猫をかぶってしまったり、なかなか素の自分は前回にはできなかったりすることもあります。相手がどんな人かを探りながら、扉を開いて行く感じですかね。大丈夫かそうでないかは、もう自分の感覚でしかないのですが、仲良くなりたい人は直感で見極め、距離を詰めていきます」
仲良くなる人の共通点について深掘りしてみると、
「どこか変わっている人が多いです(笑)。癖が強めの方が興味が湧くし、ずっと観察していたくなる」
と打ち明けてくれました。
「少し変な人に惹かれるんですよ。ノーマルな人よりも、変わっている人の方が面白いじゃないですか」
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