【Mac 40th Anniversary】1984年から刻まれ続けたMacとの思い出をプレイバック

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Appleのパーソナルコンピュータ『Mac』がこの世に誕生してから、2024年1月24日40年が経ちました。

 

“The computer for the rest of us”の思想のもと、
故スティーブ・ジョブズの陣頭指揮により開発されたMacシリーズは、
洗練されたデザインとすぐに使い始められるインターフェイスで、
ユーザーフレンドリーなコンピュータとして、現在世界中の人々に愛されています。

 

一方で、今日までのMacの道のりは決して平坦なものではなく、ユーザにとっても喜怒哀楽の連続でした。

革新的なマシンに衝撃を受けたり、突然の仕様変更やサービス終了に戸惑ったり…。

今のMacは、そういった波欄万丈の歴史の上に存在しているのです。

 

Mac Fanでは、そんなMacや周辺機器にまつわる印象的なエピソードを、当時の思い出とともに綴っています。

 

笑いあり、涙ありの40年
Macと歩んだ波瀾万丈の道のり

 

 

ポストPC時代のMacとこれから

 

2007年、ジョブズはiPhoneを発表すると同時に、社名を“コンピュータ”を含まない『アップル』に変更しました。

2008年には『アップストア(App Store)』を開設し、2010年にはiPadを発表。

アップルの業績は急成長して時価総額ではマイクロソフトを上回ります。

しかし、絶好調な業績の裏で、病気療養中だったジョブズは2011年にCEOを休職。

『アイクラウド(iCloud)』の発表が、彼の表舞台での最後の姿となりました。

 

ティム・クックがCEOを引き継いだあとも、アップルの業績は好調で、
アップルウォッチなどの新しいデバイスを発表します。

そしてMacと他製品の垣根を越える機能も着実に整備され、ついに2020年にはARMアーキテクチャベースのsoC『Appleシリコン』がMacに搭載され、エントリー向けからプロ向けまで置き換えが進み、現在に至っています。

40周年を迎えたMacは、このような波瀾万丈の歴史を持ち、
すべてのユーザはいずれかの時期にMacと出会っています。

 

【1984年】Macintosh 128K(初代Macintosh)

 

 

記念すべきMacintoshの初号機。

わずか7.8336MHz駆動のCPU(Motorola68000)と128KBのRAM、
そして400KBののフロッピーディスクという仕様(単位がGHzやGBではない!)で、
現在のMacやWindowsの原型となったGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)を備えて市販された
世界初のパーソナルコンピュータであり、トールボーイスタイルの筐体デザインも含めて、何もかもが斬新でした。

 


 

 

 

本誌では、年代別に新たに発売された機器の紹介とトピックスを掲載しています。

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