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年末年始の怠け生活で、少し太ったかも…!?
そもそも常に運動不足でカラダは理想と程遠い…。
2016年の厚生労働省のデータによると、20代や30代の9割が運動不足・筋肉不足だそう。
ananでは、そんな悩みを無理なく、
ラクに解決してくれる簡単エクササイズから日常習慣、食事の提案まで、
最新版“ボディメイク”メソッドを掲載しています。
今回はその中から、起きて5分でやせスイッチをオンにする『朝呼吸』をピックアップします。
起きて5分でやせスイッチオン!
朝呼吸で叶える、巡るカラダ

人の1日の呼吸回数は約2万5000回。
必ず行う“呼吸”を正しい姿勢&腹式呼吸で行えば、体温が上がり、代謝も上がるなど嬉しい効果が。
起きてすぐ行う朝呼吸で無理なくカラダをやせ体質にしましょう。
正しい姿勢+呼吸法で太りにくい体質に
「どんなに運動しても効果が出ない」
「食べたら食べた分だけ太ってしまう」
そういった悩みを持つ人に見直してもらいたいのが、毎日無意識に行なっている“呼吸法”です。
「現代人がやせにくい最大の原因は、間違った呼吸にあります。
呼吸には本来、二酸化炭素や老廃物を流しカラダのすみずみまで酸素を届けるという役割がありますが、崩れた姿勢のまま浅い呼吸を繰り返すと、細胞に酸素が十分に行き渡らないばかりか、代謝が落ちて内蔵が100%のパフォーマンスを発揮できないのです」(ZWN呼吸法主催・椎名由紀さん)
そこで椎名さんが提案するのが、呼吸を整えてカラダ本来の機能を取り戻す『ZEN呼吸法』。
「これは江戸期の禅僧・白隠禅師の呼吸法を、私が31歳の時にメソッド化したものです。ポイントは“正しい姿勢”と”深くゆっくりとした腹式呼吸”。
毎朝5分続けるだけで、代謝スイッチが入って燃えやすいカラダに。早い人だと、たった1回でお通じが改善するほど巡りも良くなります。正しい姿勢で体幹も鍛えられるので、自然とスタイルアップが叶うのも嬉しい点。まずは3ヶ月を目標に続けてみてください」
朝呼吸はなぜ朝がいい?
- 一日の代謝スイッチがオン!
- カラダが温まり、活動しやすくなる
- 大腸、小腸も刺激され快便に
朝起きてすぐに深い呼吸をすることで、カラダが目覚めてもっとも燃焼しやすい状態に変化。
腹式呼吸によって内臓をしっかり動かして腸が刺激されれば、毎朝のお通じもルーティン化できます。
正しくやせる呼吸とは?
(1)正しい姿勢
仙骨を立て、背中をまっすぐにする
正しい呼吸には、正しい姿勢が必要不可欠。
とはいっても、スマホの利用や長時間のデスクワークなどが原因で、
猫背や反り腰など、姿勢が乱れている人が現代では急増しているそう。
「カラダ本来の機能を取り戻すには、姿勢を正すことが第一歩です。『正しい姿勢』の条件とは、骨格の土台である骨盤が前にも後ろにも傾かず、かつ背中がまっすぐに伸びていること。この状態をラクにキープするためにも、朝呼吸をする時は椅子に座って行うのがおすすめです」
(2)腹式呼吸
細く長く鼻から吐き、空気を受け取る
自分の胸とお腹に手を置いて呼吸をした時に、胸が動くという人は『胸式呼吸』をしている可能性が大。
「上半身を使うこの呼吸法では、内臓をしっかり動かすことができません。さらにカラダに余計な力も入るため、自律神経が乱れてさまざまな不調の原因にも。
理想は、お腹が自然に動いて深い呼吸を促す『腹式呼吸』。ポイントは、“吸う”よりも“吐く”に意識を置くことです。まずは朝の5分を習慣化して、徐々に日常生活にも取り入れてみてください」
本誌ではZEN呼吸法についてさらに詳しく解説しています。
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