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「今年こそたくさんの目標を達成するぞ!」とお正月に意気込んだものの、結局叶わずに落胆していませんか?
精神科医の樺沢紫苑先生によると、願望成就を引き寄せる人、運が良い人になる科学的習慣があるといいます。
さあ、最高の2024年にすべく、今すぐ実践してみませんか?
今号のPRESIDENTにて特集されている『引き寄せ力を上げる科学的習慣 ベスト7』についてピックアップします。
なぜ思考は現実化するのか
『引き寄せの法則』を聞いたことがありますか?
心の中で強く願うだけで、願望が引き寄せられるように実現する、というものです。
科学的根拠のないスピリチュアルな印象を持つ人もいるかと思いますが、
実は、精神医学、心理学的にも説明がつきます。
引き寄せの法則は、心理学の用語でいうところの『注意のアンテナ』です。
人は、膨大な情報の中から、自分が求める情報にアンテナを立てるように、見つけ出すことができます。
何かに興味を持つことがないと、アンテナ自体も立たず、情報も入ってきません。
目標や夢はぜひ明確にして、どんどん叶えていくと、幸せな人生を送ることができます。
強運を掴む&願望成就の習慣 ベスト7

『引き寄せる人』になるポイントは心身ともに健康になり、心に余裕をつくること。
樺沢氏も実践する『強運になる7つの習慣』を紹介します。
(1)睡眠
心と体の状態を整えるには、しっかりと睡眠をとることが欠かせません。
忙しいときに睡眠時間を削る人がいますが、パフォーマンスが落ちて、作業効率が悪くなります。
睡眠時間を1時間削ると、2時間分のパフォーマンスが下がると思ってください。
忙しいときほどしっかり寝て、調子を整えましょう。
理想の睡眠時間は7時間以上。
ベストの睡眠時間は人によって異なりますが、6時間以下は睡眠不足。
起床時にすっきりする時間がベストです。
(2)朝の散歩
運をよくするためには、睡眠と併せて適度な運動も大切です。
筋トレやランニングなどのハードな運動をいきなりする必要はありません。
おすすめは、朝の散歩。
10~15分でかまいません。
太陽の光を浴びることでセロトニンを作ることができ、早起きの習慣がつくと夜更かしをしなくなります。
樺沢先生は毎朝散歩がてらコンビニへ行ってテラス席で朝食をとっているそう。
太陽の光を浴びることができますし、空や街の景色を見て爽やかな気分になってから仕事を始められます。
(3)悪口を言わない
運がいい人は、悪口や愚痴を言いません。
悪口や愚痴ばかり言う人は印象が悪くなり、次第に周りの人が離れていきます。
また、繰り返し言い続けると、その記憶が強化されてしまい、
「自分はダメな人間だ」「運が悪い」と思い込んでしまいます。
1回くらいネガティブなことを言ってもかまいませんが、
その場合も感情的にならずに事実だけ話すこと。
フィードバックをもらってポジティブな解決策を見出すような、
ニュートラルで実のある会話を心がけてください。
(4)神社へ参拝する
運が良い人は、神社へ参拝する心の余裕があります。
参拝は、お願いのことではなく感謝の気持ちを伝えることが正しい作法です。
神社は毎回違うところへ行くよりも、ご縁がある神社へ定期的にいくことをおすすめします。
初めて行った神社でお賽銭を5円入れて、勉強しないで東大合格祈願をしたって、合格しませんよね。
神様への礼節を重んじる人は、日ごろから人へも礼儀正しく振る舞っています。
本誌では、『強運になる7つの習慣』の残り3つもお読みいただけます。
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