二人に一人は<不倫遺伝子>を持っている!? 愛と背徳の脳科学

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エルネオス(ELNEOS) 結婚する人は自分ひとりをずっと愛してくれるのか── それが検査で分かるとしたら、あなたはどうしますか?   週刊誌やワイドショーで大々的に取り上げられる十八番の話題『不倫』。 人気タレントの不倫報道で、大バッシングされている光景をあなたも見たことがあると思います。 どうして人は『不倫』するのか── そんな疑問に答えてくれるのは、脳科学者・中野信子氏です。 ベストセラーになった著作はスバリ『不倫』(文春新書)。 最新脳科学をもとに、不倫遺伝子がもたらす生存戦略不倫バッシングの原因などを解説していきます。  

不倫するかしないかは遺伝子の変異が原因!?


思わず「ほんまでっか!」といいたくなるような発表ですよね。 中野氏はその仕組みを次のように説明します。  
アルギニンバソプレシンという脳内物質を受け取るための受容遺伝子があります。 この遺伝子が強く表れる人は、パートナーに対する思いやりの気持ちが生じにくく、 不倫率が上がることが分かってきています。
  そしてこの遺伝子は人口の50%の人にはいまだに残っているのですって。 ひぇ~ちょっと多すぎじゃないですかね(少ないなって思った人もいるのかな)。 確かにかつては人類が生き残るために、できるだけ多く繁殖するのは大切なことでした。 もちろん、不倫が悪いというのはあくまで倫理的な問題。 でも、現代は、十分に、人口増えてますからね!  

過激すぎ? 不倫へのバッシング行為


少し前には連日ニュースを騒がせていたタレント・ベッキーの不倫報道。 激しいバッシングの嵐が吹き荒れましたね。 どうして『不倫』というものは、それほどまでに人々の怒りに触れるのでしょうか? 中野氏はそれを会社組織に例えます。  
共同体は各々のメンバーが支払うコストで利益を出し、 その運用益をそれぞれのメンバーに還元することで成り立っていますね。 働かずに給料だけ受け取る人間が増えたら会社は崩壊します。 だから共同体のメンバーはタダで得する人間を非難します。
  『不倫』は、家庭を維持する労力を避け、美味しいとこ取りをしているように見えることが 非難の原因と考えられるそうです。 そういう意味で不倫バッシングは、共同体を維持するための社会的制裁ということになるんですって。  

バッシングが過激化する理由は?


それは国民の社会性が高まったためだと中野氏は語ります。  
社会性とは何かというと、 みんなが仲間であろうという性質で、 一見するといいようですが、 一面凄く恐ろしい性質もあって……  
っと、もうなんか際限なく書いてしまいそうなので取り合えずここでSTOP いきなりで申し訳ないですが、チラ見で続きはしっかり読めますよ。 凄く面白い内容でした!!!   倫理的な目線でしかあまり語られない『不倫』。 そこに脳科学のスポットライトを当てると全く違う顔が現れてきました。   「だから不倫はいいんだ」「わるいんだ」「許せない」「文化だ」と、様々な意見がありますが、 一歩引いて広い目で『不倫』を眺めてみると、色々な事実が浮かび上がってくるはず! クリックでチラ見へ]]>