外出先での災害時、命を守る防災用品【常に持ち歩けるモノ15選】

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大地震や大災害が起きた時、家や近所にいるときならどうにかなりそうですが、
仕事先、学校、出先にいる時に起こってしまったらどうしますか?

 

道は崩れ、電車やバスも動いていない…

さらに家族も別々の場所で被災してしまい、会うまでに時間がかかることも…。

 

子供の科学では、家族にも会えない、家にも帰れない、そんなときに生き残る技術を特集しています。

今回はその中から外出先で命を守るために持っておくといい防災用品を紹介します。

 

外出先で命を守るために持っておくといい防災用品

 

 

「家に帰れない」

 

そんな最悪の事態を想定した備えをしていますか?

水や食料などの備蓄を行うのはもちろん、自分の命を守る毎日の備えも大切です。

特に都市部では避難をする人も多く、すぐに救援物資が全員に届く可能性は低いです。

 

ボーイスカウトのリーダーや野外活動経験が豊富なかざまりんぺいさんが
常に持ち歩ける、命を守る防災用品を選んでいます。

 

(1)アルミシートブランケット

 

災害後、一番に注意しなければならないのは、寒いところに一定時間いて体温が低下したときに起きる低体温症です。

雨に濡れたまま行動したり、大汗をかき濡れた服のまま一晩過ごしたり、
避難所の床に直接寝て眠れなかったりすると、最悪の場合は命の問題になります。

それを防いでくれるのがアルミシートブランケット。

身体に巻くことで保温・保水・防風してくれる優れもので、緊急用の寝袋にもなります。

 

(2)非常用呼子笛

 

災害時、救助を呼ぶとき大声を出すより有効なのが、首から常に下げておく非常用呼子笛です。

不審者の撃退にも使えます。

本体の中に入れるIDカードには、氏名、住所、血液型などの他に
持病や常備薬情報を書いておくと、救助されたとき助かる可能性がさらに高くなります。

 

(3)水(水筒か500mlペットボトル)
(4)栄養調整食品(カロリーメイトなど)
(5)氷砂糖

 

生き残るためには水と食料が必要です。

災害時はペットボトルは捨てずに水筒として使います。

氷砂糖はエネルギー補給がすばやくでき、疲労回復、口やのどをうるおすのにとても良いので、
栄養調整食品とともに持っておきましょう。

 

(6)マスク
(7)軍手(子供用)
(8)小型ライト

 

動き回れるようになれたら必ずマスクをし、壊れたものでケガしないよう軍手をして行動します。

ただし、絶対に夜間に行動してはいけません。

小型ライトは避難している場所で使うこと。

 

(9)大型のポリ袋(ゴミ出し用のもの)

 

防水の物入れとして。

また、頭と手を出すところを切れば雨具や防寒用具に。

ダンボールやリュックの中に入れて給水時の水入れにするなど、便利に使えるので持っておくと安心です。

 

(10)バンダナまたは手ぬぐい

 

バンダナや手ぬぐいは、ケガしたときの包帯や、泥や砂の混じった水をろ過するフィルター、
緊急用のマスクにも首に巻いて防寒用にも使えます。

細く巻いてロープに、石を包めばハンマーの代わりにも。

もちろん、水で濡らし絞れば、風呂に入れない体をふいたりもできます。

 

(11)ティッシュペーパー
(12)携帯トイレ
(13)救急ばんそうこう

 

携帯トイレは、トイレが使えなくなったときの緊急用として持っておくと安心です。

また、災害時は医療機関にすぐ行けず、小さなキズでも命の問題になることがあります。

そのままにせず、必ず手当てをすること。

 

(14)家の鍵
(15)家族の写真

 

家族が別々の場所で被災して、あなたが一番先に家に戻れたとき、家に入れなかったら困るので
そのときのために鍵を持っていると安心です。

ただ、絶対になくさないように注意しましょう。

そして家族の写真は、一人になってしまったときに写真を見れば元気をもらえます。

 


 

本誌では、防災用品を詳しく解説しています。

 

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