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認知症予防に役立つ食事のパターンや意識してとりたい栄養素など、
さまざまな研究からわかってきたことがあります。
そこで、今回『栄養と料理』では、
認知症予防を目指して、女子栄養大学の栄養クリニックで指導を行っている
栄養士の今泉久美さんにアドバイスをいただいています。
食事作りの手間を楽に、そして食事をたのしみながら、認知症予防を実践していきましょう。
「ちょうどいい」ってどれぐらい?

一日3食、きちんと食べることは、実は大変です。
忙しいと、ただ空腹を満たすだけになっていたり、食べるのがめんどうになってしまったり。
体に必要なものはなにか、改めて考えてみましょう。
「ちょうどいい量」を再確認する
一般的な活動量の成人女性なら、1日あたり1600~1800kcalが摂取エネルギーの目安。
1食あたりのエネルギーはだいたいその3分の1と考えます。
主食(ごはん)、主菜(たんぱく質源)、副菜(野菜)がどれぐらいの量になるのか、見てみましょう。
たんぱく質をとりましょう
『メカジキの片面パン粉焼き』

いくつになっても活動的に過ごすためには、筋肉を落とさないことが重要です。
筋肉を作るために必要なたんぱく質を、しっかりとりましょう。
今回は『メカジキの片面パン粉焼き』レシピを紹介します。
【材料】
メカジキ、酒、塩、こしょう、小麦粉、とき卵、パン粉、油、キャベツの千切り、ベビーリーフ
(A)トマトケチャップ、粒入りマスタード
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)メカジキは酒をからめて水けをふき、塩を両面に、こしょうは表側だけにふります。
(2)小麦粉を全体にまぶし、とき卵とパン粉は表側だけにつけます。
(3)フライパンに油を中火で熱し、2のパン粉をつけた面を下にして入れ、3分ほど焼きます。
上下3~4分焼きます。
(4)キャベツとベビーリーフを混ぜ合わせて器に広げ、3の油をきって上に盛り、aをのせてできあがり。
本誌では毎日食べたくなる『野菜の小鉢』や、焼くだけじゃない『魚の食べ方』など
認知症のリスクを下げる食習慣が掲載されています。
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