奈緒「客観性を持って役をつくる、演じる人を演じる面白さ」

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WOWOWで放送・配信される『演じ屋 Re:act』に出演している女優の奈緒さん。

依頼を受けて役を演じ報酬を得るという、演じることを仕事にする人たちのドラマです。

 

日経マネーでは、奈緒さんに今回のドラマの撮影秘話をインタビューしています。

 

連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』あらすじ

 

『演じ屋』のアイカ(奈緒)とトモキ(磯村勇斗)は、
ひょんなことからホームレス襲撃事件の捜査を手伝うことになる。

ホームレスを演じて公園に住み込むトモキと、ホームレスを支援する団体のスタッフを演じるアイカ。

2人の前にさまざまな人物が現れ、それぞれの物語が繰り広げられていく。

 

客観性を持って役をつくる
演じる人を演じる面白さ

 

今回はホームレス襲撃事件を解明するため、奈緒さん演じるアイカが
ホームレス支援団体のスタッフを演じて捜査に加わる物語から始まります。

 

「私たちが芝居をするのは、エンターテインメントの一つだと思います。ですが演じ屋の人たちは、人の人生に関わる部分にまで入っていって芝居をすることを仕事としています。

その意味では、より危険も伴いますし、大きな覚悟を持ってやらないといけない仕事だろうと思います。純粋に、ここまでできるのはすごいと思います。

また作品の中では、演じ屋の皆が想像もできないようなところにまで潜入して、芝居をしています。ドラマとして面白いテーマだと思います」

 

今回は2021年に放送・配信された『演じ屋』シリーズ2作目になるのですね。

 

「またドラマになると聞き、本当にうれしく思いました。1作目が終わる時から、『2作目ができたらいいな』という話は、出演者の間でも上がっていました。演じ屋という作品は野口照夫監督が20年以上前から制作している映画でもあり、ファンの人たちも多くいらっしゃいます。その方たちに、新しい演じ屋を届けられることも、うれしかったです

 

奈緒さん演じるアイカは、支援団体のスタッフを演じています。
演じている人を演じるのは難しくはありませんか?

 

「いえ、すごく面白いです。いつもなら『アイカという人をどう演じるか、どう向き合うか』と考えます。ですが、そのアイカがさらに誰かを演じることで、客観性を持って向き合わないといけません。

例えばアイカが演じるスタッフは北日本の出身で言葉に少し方言が残っているという設定でした。方言を習得するためのテープを用意しましょうかと、スタッフさんが言ってくださったのですが、『依頼されて短期間で役になりきらなくてはならないアイカが、完璧に方言を話すだろうか』と監督と話し合って架空の方言にしました。こうやって、アイカがどこまでできるかを俯瞰しながら演じていったので、いつもの演じ方とは違って面白かったです」

 


 

本誌では、奈緒さんのお金の使い方などもインタビューで答えています。

 

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