【50・60代のリアル後悔ランキング】仕事・お金・人間関係…もっと行動しておけばよかったこと

  • 更新日
  • 有効期限 2024.06.13

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迫る定年、何から備えたらいいの?

PRESIDENTでは、アンケート調査を基に、定年前後の世代が後悔していることをランキング化。

著書『上司力研修』『50代からの働き方研修』などの著者・前川孝雄氏がランキングを解説します。

 

仕事は働きがい重視にシフトしよう

 

 

仕事の後悔ランキング

 

1位 定年後も働けるように資格を取っておけばよかった

2位 海外で稼げるように外国語を勉強しておけばよかった

3位 自分のやりたい仕事をしたほうがよかった

4位 もっと稼げる仕事をしたほうがよかった

5位 再就職に向けた準備をしたほうがよかった

 

定年前から意識の切り替えと準備が大切

 

30~40年も会社勤めをしていると思考回路が『会社人間』になりがちです。

アイデンティティやモチベーションが、職位や給与に固着してしまっているのです。

組織の中で出世するほおど高い収入が得られ、より良い暮らしができたのですから、無理もありません。

 

しかし、50歳前後でこのような価値基準を修正しておかないと、後々苦労します。

一部の企業では55歳前後に『役職定年』が設定されており、職位が奪われ給与も大幅に下がるからです。

プライドが傷つけられ、自信と意欲を失ってしまう人が少なくないのです。

 

さらに60歳で本当の定年を迎えると、組織の中核的な役割からも離れることになります。

雇用継続で65歳まで残れたとしても収入は大幅減。

後輩が上司になり、指示される立場に変わる。

割り切れない気持ちにもなります。

 

その上、これまで仕事一筋できた人ほど、仕事絡みの人間関係しかなかったりするものです。

平日にゴルフができる身分になっても、一緒に行く仲間がいない。

そうして家にひきこもりがちになり、社会との関わりも薄れ、暗い老後生活を送ることになるのです。

 

定年後の人生を充実した日々とするためには、定年前から意識の切り替えと準備が大切です。

役職定年はまさに絶好のタイミング。

職位と給与から働きがい重視にシフトしていきましょう。

 

フトコロ事情は人それぞれでしょうが、定年後は給与の高さにあまりこだわる必要はない、ということもあります。

近年『老後2000万円問題』が話題になりましたが、定年を迎えるころには子どもの教育費が必要なくなり
住宅ローン完済が見える人も多い。

 

病気や介護リスクはあっても、老後に受け取れる年金や、積み上げてきた預貯金、投資してきた株などもあるでしょう。

定年後はお金ではなく、働きがい重視で仕事が選べるようになるのです。

 


 

 

本誌では、お金の後悔ランキング、人間関係の後悔ランキング、健康の後悔ランキングなども掲載され、
それぞれ解説されています。

 

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