渋谷スクランブル交差点の象徴『渋谷ツタヤ』リニューアル!推し活を満喫できる場所に

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インバウンドの割合はここ数年で急増しています。

日経トレンディでは、それに伴い行われている
東京のさまざまな場所のリニューアルや、新オープン店がピックアップされています。

 

渋谷に“推し活”を満喫できる場所が登場

 

TSUTAYAの旗艦店として1999年12月にオープンした『渋谷TSUTAYA』は、
渋谷スクランブル交差点の象徴として定着していました。

同施設は2023年10月から約半年の休業期間を経て、2024年4月25日に『SHIBUYA TSUTAYA』としてリニューアル。

漫画やアニメ、アイドルなどの“推し活”を満喫できる場所として生まれ変わりました。

 

一方で、TSUTAYAの代名詞だったレンタルCD・DVDは終了。

“体験の場”としての価値を追求しています。

 

6階の『IP書店』では漫画やアニメ関連書籍の他にフィギュアなどのグッズを取り扱い、
そのうち約8割が同店限定の商品だといいます。

1階・地下1階の『Shibuya IP Square』3・4階の『SHARE LOUNGE』にも、
広い空間にフィギュアなどの展示物が並び、鑑賞や撮影をゆったり楽しめます。

また、『ポケモンカードゲーム』で遊べる5階の専用有料ラウンジは国内初の試みです。

 

外国人の集客も視野に入れています。

渋谷を訪れるインバウンドの割合はここ数年で急増し、
2022年には新宿・大久保、銀座、浅草を抑えて都内の街でトップに。

人気の要因がスクランブル交差点です。

“世界で最も混雑する”交差点の様子がSNSで注目され、今や歩行者の6割が外国人といわれています。

 

SHIBUYA TSUTAYAでは、2階の『スターバックスコーヒー』や
3・4階の『SHARE LOUNGE』から交差点を俯瞰で見渡せる設計。

新たな撮影スポットとなりそうです。

 

渋谷以外にもインバウンド集客を狙った新店が登場

 

都内の他の繁華街エリアでも、インバウンド集客を狙った施設が続々と誕生しています。

SHIBUYA TSUTAYAと同日に、銀座にくら寿司のグローバル旗艦店がオープンしました。

外国人から人気の回転レーンは、同チェーン最長の約120m。

店内の屋台では寿司や天ぷらを作る様子が見られるなど、ライブ感を重視した設計です。

 

2024年4月17日には、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場として東急プラザ原宿『ハラカド』が開業。

クリエーティブ感度が高いインバウンドの集客を見込んでおり、年間1000万人の来場を目標としています。

 


 

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