【使うのは北海道の食材だけ】美瑛の白樺回廊にたたずむ一軒家レストラン『SSAW BIEI』

  • 更新日
  • 有効期限 2024.09.04

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北海道らしい広大な丘の風景で名を馳せる北海道美瑛町。

作物が生み出す丘のグラデーションと山や木々の風景は、どこを切り取っても絵になる美しさ。

 

そんな美瑛には、美瑛の四季をお皿の上で表現しているお店があります。

今回は美瑛にある一軒家レストラン『SSAW BIEI』について紹介します。

 

食材のやさしい旨味が口の中に広がる

 

 

白樺回廊にたたずむ一軒家レストラン『SSAW BIEI』。

 

店は写真家・前田真三さんのギャラリー『拓真館』と同じ公園にあります。

拓真館を次世代に伝えていくため、東京で過ごしていた真三さんの孫の前田景さん、
妻の料理家・たかはしよしこさん、娘の3人で2020年に美瑛に移住しました。

 

14年前にこの場所で結婚式を挙げ、地域の食材で作った料理を招待客に振舞いましたが、
当時は移住するとは思わなかったとたかはしさん。

ゆかりの美瑛で『SSAW BIEI』を始めるにあたり、使う食材は北海道産に絞ることにしたそう。

 

「今あるものでメニューを組み立てています。私の料理はいつも季節を追いかけているから、店名は東京の店の時に景さんがつけたものです」

 

春夏秋冬の英語の頭文字を取ったのがSSAWです。

 

旬の食材で作る2種類のスープで丘を表現した『丘スープ』は、野菜の皮で取っただしを使っています。

素材の味がダイレクトに出て、東京にいた頃より料理がシンプルになったそう。

地域の人とのつながりで仕入れた素材を使い、夏はメロンとスイカの2色の丘スープが登場したこともあったとか。

 

「風景も四季を通じて変わるので、食と写真と風景を発信する場所になれば」とたかはしさん。

 

旬のおいしさを堪能して、ゆっくり過ごせます。

 

美瑛の春夏秋冬を描く至福のレストラン

 

料理家・たかはしよしこさんの月替わりのランチコースを目当てに、多くのファンがおとずれる一軒家レストラン。

テーマに沿った彩りも豊かな6~7皿が並ぶランチは予約制。

デザートが味わえるカフェタイムは予約なしでも利用できます。

 

美瑛のオーガニック農家の野菜や、旭川の果樹園のフルーツなど厳選した食材を使い、
ていねいに調理する料理やデザートはやさしい味わいです。

 


 

本誌では、他にも北海道らしい自然を感じながらいただくピクニックランチなども紹介されています!

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