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コーヒー、インテリアなど空間すべてにこだわりを持つ韓国のカフェ。
フィガロジャポンでは、その世界観に魅せられた生粋のカフェマニアに聞いたおすすめの6軒を紹介しています。
今回はその中から3軒をピックアップします。
由緒正しき茶屋で、季節と庭と伝統茶を愛でる

チャマシヌントゥル/北村
韓屋(ハノク)が立ち並ぶ北村の坂道を上った先。
アジサイや蓮など、四季折々の花が咲く庭を囲むように造られた茶屋がチャマシヌントゥルです。
父が庭の手入れを、母がお茶や食材の仕入れを、息子が代表を務めています。
シグネチャーの『アイス花茶』は、山で積んだアカシアの花を丁寧を洗って乾かしたものを入れた氷を使用。
氷が溶けるとアカシアの花がひとつ、またひとつと浮かんできます。
韓国の自然と伝統美を楽しめる都会のオアシスです。
デザイナー夫婦による
センスあふれるオールデイダイニング

アイノガドゥンキチン/景福宮
Momomo Studioを運営するインテリアデザイナー夫婦が手掛ける韓食ダイニングカフェ。
大きな邸宅を改装し、1階はプラントショップ、2階をカフェに。
木々に囲まれたテラスと、開放感あふれる店内は居心地抜群。
コーヒーや手作りのスイーツでひと息つくもよし、
ポッサムやキムチといった韓国定番ごはんでランチタイムを過ごすのもよし。
地元の人たちが気軽に立ち寄れるアットホームな空間は、オールデイダイニングとして大活躍。
初めて訪れる旅人にも心地いいです。
韓屋をリノベーションした憩いのカフェ

シニドガ/弘大
弘大でクラブ経営をしていたオーナーが、道すがら偶然見つけた韓屋をフルリノベーション。
コロナ禍で疲れた都会の人を癒やし、生活にゆとりをもたらせたらと2021年8月にカフェ営業をスタート。
水と木をコンセプトにしたシンプルなインテリアは、中庭の水盤や、新たに植えた草木が映えます。
メニューはコーヒー各種のほか、スムージーやフルーツジュース、焼き菓子、パンなど。
冬季(10月末から3月末)には中庭に焚き火台が置かれ、ここで焼かれるマシュマロも人気です。
本誌では、さらに3軒のおしゃれで素敵な韓国カフェが紹介されています。
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