ドラマ『全領域異常解決室』出演・広瀬アリス「時には自分を甘やかすことも大切」

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10月9日スタートのドラマ『全領域異常解決室』に出演している広瀬アリスさんが日経ウーマンに登場。

ドラマの撮影中や、普段のエピソードについてインタビューに答えています。

 

クランクイン前の数日は「規則正しい生活を送る」

 

 

クランクイン前の数日は「規則正しい生活を送る」。

それは、広瀬さんにとって欠かせない時間。

 

「食事は家でとり、質のいい睡眠がとれるような生活をし、頭も体も整えてから撮影に入ります。仕事を頑張るための大切な助走期間なんです」

 

そうしてモードを切り替えて臨むのは“不可解な異常事件”を解決してくミステリードラマ『全領域異常解決室』。

藤原竜也さん演じる異常事件解決のスペシャリスト・興玉(おきたま)雅の
バディとなる警察官、雨野小夢を演じます。

 

「超常現象やオカルトが大好きなので、脚本を一気読みし、目に見えるものだけがすべてではないということを感じました。興玉と、彼に振り回される小夢の掛け合いも楽しんでもらえるとうれしいです」

 

キャリアを重ねるにつれ、現場では年下や初共演の俳優と仕事をすることが増えた広瀬さん。

撮影の待ち時間は「なるべく大勢で話し、話を周囲に振っていく」ことを意識しているそうです。

 

「大勢でいるなかで一度発言できると個別に話しかけやすくなる気がして。それでも探り探りの空気が流れているようなときは、思い切って食事に誘います。そうすると一気に距離が近くなりますし、お芝居の雰囲気が変わることもあるんです。これまで私が先輩方にしていただいたように、これからは私自身が周囲を巻き込んで、いい作品づくりになるきっかけをつくっていけたら。そのためにも、人見知りやマイペースな性格を少しずつ崩していきたいです

 

日々にメリハリが生まれ
行き詰まることが減った

 

かつては、「休み方が分からなかった」が、今夏はグランピングや音楽フェスを楽しんだそう。

 

「好きなことに時間とお金をかけてもいいと思えるようになりました。抱えているものを一旦手放し、何も考えない日を過ごす大切さも実感しています」

 

最近、「作品が1つ終わったら“散財”する」というルールをつくったそう。

 

「そのときの心のままにお金を使います。春のドラマの後はアクセサリーを買いました。今作が終わったら冬の味覚を満喫したい!時間とお金の使い方にメリハリが出ると息抜きができるようになり、仕事で行き詰まる回数が減りました」

 

ドラマが最終回を迎える頃、30代を迎えます。

 

「20代後半は漠然とした焦りが募っていました。私は今のままでいいのだろうか、と。でも今は焦りはなく、30代が楽しみ。日々を楽しく過ごせたら面白い40代が待っていると思うので、休日も仕事のために休むのではなく、人生を充実させる時間として大切に過ごしたいです」

 


 

本誌では、日々の習慣、年内にやりたいこと、体調管理のコツなどにも答えています。

 

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