バーモントカレールウのパッケージに隠された『カレーを作りたくなるワクワク感』

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私たちの生活にあふれている商品のパッケージ。

じっくり見たり、読んだり、触れたりしたことはありますか?

実はパッケージには、情報の伝達や中身の保護、使い勝手のよさといった役目を果たしながら、工夫に工夫が重ねられています。

 

今号の月刊ニュースがわかるでは、パッケージに仕掛けられた工夫を特集しています。

今回はバーモントカレーのカレールウのパッケージをピックアップします!

 

カレーを作りたくなるワクワク感を伝えたい

 

「必要な情報を誰にでもわかりやすく伝えられるパッケージを目指しています」というのは、カレールウやスパイス製品でおなじみのハウス食品。

「おいしそう!作ってみたい!とワクワクして、つい手に撮りたくなる工夫を凝らしています」と同社広報担当の伊藤桃菜さんは語ります。

何よりもカレーがおいしそうに見える写真をパッケージの顔にして、すぐに「ハウスのルウカレーだ」とわかる統一感も大切にしているそうです。

 

特にこだわっている表示が、辛さのレベル。

一目でわかるように「甘口」「中辛」「辛口」で色を分け、ハウスのほかの商品の辛さがわかる「辛味順位表」も示しています。

 

また、カレーの作り方の表示にも力を入れています。

 

伊藤さん「このカレールウのおいしさを最大限に引き出せる材料や分量、作り方を研究し、その手順もわかりやすくイラストで説明しています。ぜひ一度、この通りに作ってみてください。おいしくできるはずですよ!」

 

この商品は、品質表示を確認する部をはじめ複数の部署や研究所と協力して作っているそうです。

 

『しまえルウ』というルウを半分だけ使った場合、フィルムをあける前ならば、外箱を折り込んでコンパクトに保管できます。

ふたになる上、作り方や成分表示などは見えます。

 

「おいしく食べられます」という意味の賞味期限は、年月日ではなく年月で表示。

食品ロスの低減につながる工夫です。

 

トレーにもいろんな工夫が!

 

ルウを手で割りやすいよう、さらに運ぶときに割れないよう、トレーの底の形が工夫されています。

薄いトレーですが、実は複数の層からできています。

香りを逃がさない層、湿気を防ぐ層などがあります。

 


 

本誌では、さらに他にもさまざまな商品パッケージが紹介されています。

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