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「うーん、なんだか体形が…」
年齢を重ねると色々と悩みが増えますよね。
今号のWoman’s SHAPE&Sportsでは、50.60代からのボディメイク術を特集。
効果的なトレーニングの秘訣などをピックアップしてみました。
年齢を重ねるとともに変化する身体……。でも、諦めなくても大丈夫!
今回は、フィットネストレーナーの小倉シエカさんが、50代、60代からのボディメイクで知っておきたい身体の変化と、それに合わせた効果的なトレーニングの秘訣を教えてくれます。
ムリなく、楽しく、長く続けられるメソッドで、人生最高のグッドコンディショニングを目指しましょう。
50代、60代のボディメイクへの道
50代、60代になって「よし、久しぶりに身体を動かそう!」と思うきっかけは、送ってきたライフスタイルによって人それぞれだと思います。
「体型を整えたい」というボディメイクへのモチベーションはもちろん多いと思います。
ただ、いざ体を動かしてみると、「あれ、身体が思ったように動かない」「若いころとは違うな」と、がっかりしてしまうこともあるかもしれませんね。
でも、そこで諦めてしまう必要は全くありません。
中高年からトレーニングを始める上で大切なのは、安全に、楽しく、長く継続することです。
そして、一番のカギは、何よりも「心身の健康を高める」のを最優先の目的にすること。
その上で、「怪我をしない」ことと「効果をきちんと出す」ことを意識して取り組んでいきましょう。
女性の身体とホルモンの関係
女性ホルモンの低下による私たちの身体の変化を見ていくと、中高年の運動については内臓脂肪や動脈予防に有酸素運動を取り入れること、トレーニングで骨への適度な刺激を入れて強い骨を保つこと、そして筋膜や関節の可動性にアプローチする運動も取り入れることがポイントになります。
まとめると、中高年の方の運動は「強度より頻度」がキーワード。
筋トレだけにこだわったり、一つひとつの運動強度を高めたりするよりも、運動の頻度を保って様々なバリエーションの運動をしていくことが、「心身の健康を高める」ことにつながるでしょう。
動ける身体づくり
骨盤周りは、関節の不安定性や筋肉の収縮感の低下が特に顕著なエリアでもあります。
女性特有の尿漏れなどのお悩みにもつながる筋肉をしっかり使えるように、骨盤周りの感覚を取り戻していきましょう。
年齢を重ねると、私たちの身体はどうしても個人の動きのクセが定着してしまいます。
本来の私たちの身体は、安定性、可動性や柔軟性からくる自由度、瞬発力、バランスなど、動作のチャート図が五角形、六角形に満遍なく広がるのが理想です。
自分の足で行きたい場所に行けないのは少し寂しい人生ですよね。
「いつまでも、行きたい場所に、元気に行ける身体」づくりを一緒に始めていきましょう。
続いて、トレーニング方法などが掲載されていますので、ぜひ本誌でご確認ください。
本誌では他にも、ボディメイクや筋トレで体型が変わった人へのインタビューやインストラクターなどを紹介されています。
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