心と体を整えるためのベッドルーム――睡眠の質を変える“空間”と“マットレス”の選び方

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寝ている間にしっかり疲れはとれていますか?
やはり疲れを取るのには、寝室をしっかり整えるのも大事です。
今号のI’m homeでは「心と体を整える、ベッドルーム計画のアイデア」を特集。
どんなベッドルームが整えられるのか、ピックアップしてみました。

 

 

ベッドルームはプライベート性が求められるからこそ、過ごす人の個性が現れます。
心と体を整える空間をかなえるためには、それぞれの生活スタイルに沿ったベッドルームの配置や導線を考えることが重要です。

 

ベッドルームの在り方とは

 

夜はリラックスして体を休ませ、朝は太陽の光と共に目覚めます。

ベッドルームは一日の英気を養う大切な空間です。
厚生労働省によると、朝目覚めた時に感じる休まった感覚や、睡眠の質を示す「睡眠休養感」は、睡眠時間だけでなく睡眠環境や生活習慣などの要因に左右されるといいます。

 

リビングやダイニング、キッチンのような住まいの中心となる空間に比べて、ベッドルームに対しては眠る以外、具体的な行為のイメージを持つ人は少ないです。

 

住まいのなかでも他者の干渉が少なく自身と向き合うための役割が求められるため計画の際には読書や音楽鑑賞も含め眠る前に何をするか、どのような時間を過ごしたいかを明確にしておくことが大切です。

 

光や音に関係する開口や照明、直接肌に触れるファブリック、心地良さをもたらすインテリアのしつらえといった、睡眠の質に影響を及ぼすベッドルーム内の環境づくりも欠かせません

 

 

マットレスを選ぶ

 

質の高い睡眠は身体の回復を促すだけではなく、日中の集中力や創造性といったパフォーマンスの向上にもつながります。
そのためには、ベッドルームの環境を整えることが必要に。

とりわけマットレスは睡眠の質を左右する重要な要素といえます。

 

身体に合ったマットレスを選ぶポイントは?

横になった際、良い寝姿勢を保てることが重要

 

良い寝姿勢とは、立位と同様、背骨が緩やかなS字を描く状態のこと。
寝姿勢が崩れると体の荷重が一部分に集中して血液が滞り、痛みやこりの原因に

 

荷重が分散しないと寝返りを打つ回数が多くなり、浅い睡眠になることも。

 

これらを踏まえ、ショールームに訪れた際は、仰向けに寝て腰が沈み込みすぎていなか、腰とマットレスの間に不自然な隙間ができていないか、横向きに寝て肩が沈んで寝返りが打ちにくくないかなどを確認します。

 

マットレスの種類

 

 

TENPUR®

特徴:NASAの技術から生まれた独自素材、テンピュール®を使用
素材の密度多高いため長年使用しても変形しにくく、弾性が維持されます
多孔構造により体温と体圧に応じてゆっくりと沈み込み、動きの振動も伝わりにくいです。

 

まだまだマットレスの種類や、購入の前の確認などが紹介されています。ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、「プライベート空間をデザインする」を特集し紹介されています。

 

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