汗・不眠・かゆみ…『これって更年期?』に専門医が回答。知っておきたい正しい知識とケア法

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更年期について・・気になっている方へ、ぜひご覧いただきたい!
今号のeclatでは、更年期不調について特集。
産婦人科医・高尾美穂子先生が気になる質問に答えてくださっています。
その中から、いくつかピックアップしてみました。

 

 

40代半ばを過ぎると、更年期かも……と感じる不調が増え、とまどいや不安が募る一方……。
そんな読者のお悩みに産婦人科医の高尾美穂子先生が回答。
正しい知識をもって体と心を楽にしましょう。

 

そもそも更年期とは?

更年期には女性ホルモンのエストロゲンが深くかかわっています。
エストロゲンの分泌量は10代から徐々に増え、20代半ばにピークを迎え、それ以降は減っていきます。

そして40代半ばごろに激減すると更年期を迎え、その後、卵巣が機能を停止してエストロゲンが分泌されなくなると閉経します。

 

更年期とはこの閉経をはさむ前後5年、計10年間のこと。

 

閉経は整理がこない状態が12カ月以上続いたときのことなので、自分の更年期の始まりは閉経して初めてわかります。

 

更年期のお悩み相談

 

 

ホットフラッシュや身体のしんどさ、不眠、手指の痛みなど、更年期にはさまざまな体の不調が出て、いつまで続くのか不安も…・・

 

ホットフラッシュの症状、いつか軽くなりますか?

更年期症状が最もひどいのは閉経の前後2~3年といわれていますが、ホットフラッシュの症状は閉経後8年でも出るというデータがあります。
もし閉経から10年以上たっても症状が治まらないなら、自律神経失調症による体温調節機能の乱れがの可能性もあります。

 

体のかゆみに耐えられません

更年期にはエストロゲンの減少によって体全体が乾燥しやくすなるので、かゆみも生じやすくなります。
特にデリケートゾーンは閉経後、より乾燥が進み、かゆみの原因になることも。
まずは、刺激の少ないボディクリームなどでデリケートゾーンの保湿を心がけましょう。

 

改善しない場合は、婦人科を受診してみては。HRTなどの治療で乾燥の改善が期待できます。

 

 

「指の痛み」や「だるさ」、「骨折」など、更年期の悩みについて、まだまだ回答されています。ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、『最新韓国情報』なども掲載されています。

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