年金生活は想像以上にシビア?年代別の支出実態とリタイア後の安心へのヒント

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年金生活ってどうなる?お金は足りるの?と、心配な方もおられるのでは?
今号の明日の友では、家計特集で年金をピックアップ
どのような支出になるのか、気になる話題をご紹介します。

 

 

家計の数字が明らかになると、社会経済の影響がよく見えてきます。
60代以降の年金収入をどのように使うか、方針を持って生き生き暮らす方々の知恵から、ご自身のライフプランに活用できることを、見つけてください

 

年代別支出上位のベスト1は?

・60代前半 税金

・60代後半 住居・家具費

・70代前半 住居・家具費

・70代後半 食費合計

・80代前半 食費合計

・85歳以上 住居・家具費

◎食費合計=主食(外食含)、副食物費、調味料費

 

年金生活の今を知るために

 

 

羽仁もと子のことば

 

「まず何よりも目下の入用からしてわかっていなければ、どこをどう改良しようかということも分かりようはずはありません」

 

リタイア後の対策は?

 

 

限られた年金収入の暮らしと支出はどのように変化していくのでしょう。

 

老後資金はいくらあれば、心配なく暮らせる?

 

実は、この問いに正解はありません

 

年齢や家族構成、健康状態、住環境など、さまざまな点から貯蓄が数百万円で大丈夫な方もいれば、5000万円あっても厳しい方もいるからです。

 

話題になった「老後2000万円問題」は、調査により算出した平均値です。

 

生きていれば、医療や介護の費用が加わったり、住まいの修繕や家電の買い替え旅行や身内の慶弔などの特別支出もありますから、そうした費用も考えておく必要があります。

 

まずは、今ある貯蓄額、投資や運用商品の資産額、貯蓄性のある保険の既払い保険料、不動産などすべての資産を書き出すこと。そして年間収支額の把握も。

 

老後資金が減っていくのは当たり前。
たとえ収入減や物価高でも、数字を把握すれば、安心して暮らすための人生設計が立てられるでしょう。

 

年代別、お金と暮らしのPoint

60代 リタイア後に再雇用→年金+副収入
完全リタイア→年金のみ
ポイント
・収入が減ることに慣れる時期
・ボーナスがなくなる
・特別支出が貯蓄引き出しになる

 

■70代 年金生活安定期
ポイント
・前半はレジャーにお金がかけられる
・後半は医療費が増える
・リフォームの決断期、大物家電の買い替え

 

■80代 本人年金+遺族年金に
ポイント
・介護費用が増大
・施設への住み替え費用も
・住まいの修理や維持に支出増

 

 

年金生活になると、思いもかけない支出があるかもしれないんですね。もう少し詳しく掲載されていますので、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、背骨の圧迫骨折について紹介されています。

 

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