学問の森を歩こう──東大&京大の“行けるネイチャー研究”で感じる、自然と知の深呼吸

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大学でやっているネイチャー研究。ちょっと面白そうですよね。
今号のBE-PAL(ビーパル)では
「東大&京大 オモシロネイチャー研究最前線!」を特集。
どんな研究なのか、ピックアップしてみました。

 

 

日本トップの頭脳が集まる東大&京大には、未来を変えるようなスゴイ研究がたくさん!
アウトドア好きなら絶対に注目しておきたオモシロ自然研究や、実際に行って楽しめる研究施設も大紹介
さあ、大学を探検しちゃいましょう!

 

 

‟行ける”東大&京大 ネイチャー施設!

 

 

自分にもっと知識があれば、自然はどんな風に見えるんだろう?
そんなことを考えたことのある人におすすめなのが、大学付属施設!
東大・京大の‟自然の見方”って、とってもとっても面白いんです。

 

 

行ける東大!小石川植物園

小石川植物園は、日本初の植物園ですが、意外に東京大学の附属施設だとは知られていません。

しかし、現在の正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」
納得、です。

 

まず、正門を肺ってドーンと待ち構えているのが、メタセコイアの巨木です。

 

「1948年に米国が入手したタネが東京で播種されました。おそらくその1号がこの木だと思われていますが、園内にあと2本巨木があるんです」

 

園内の樹木の多くは明治時代以降に植えられたが、なかには樹齢300年以上の巨木もあるとか。

 

見ごたえのある巨木や、植物園ならではの学問的な由緒ある植物が点在し、知識欲が湧き上がります。

 

正門から続く坂道を上がっていくと、公開温室が見えてきます。

 

何気なく植えられているように見える植物も、薬用植物を栽培する楽天保存園だったり、植物の分類体系を学べる分類標本園になっていたり。

 

ひと筋縄でいかないところが、東大らしくて(!?)面白い。

 

記念撮影の人気スポット‟ニュートンのリンゴ”

物理学者・ニュートンに生家にあったリンゴの苗に由来。
イギリスから贈られ、植物園でウイルスに除いてから1981年に植樹。

 

 

‟行ける”京大!京都大学総合博物館

 

 

京大のフィールド・サイエンスを肌で体感すべく、京都大学総合博物館を訪れました。

 

薄暗い展示室には、地層や化石の標本が並びます

 

中央には大きなナウマンゾウの頭部化石の模型がデーンと構えています。

 

昔から京大ではゾウの化石の研究が行われているのだそう。
その横には壁一面にカキの化石が。

 

2階の展示エリアには、そんな熱帯雨林に棲息する、昆虫標本がズラリと並びます
珍しい姿形に、虫好きでなくても思わず魅入ってしまいます。

 

常設展は自然史、文化史、技術史

3つの常設展示があります。
今回紹介しているのは自然史。文化史では京都の古地図や出土品、技術史では実験機器と機構模型が見られます。

 

 

まだまだ東大&京大の歩き方は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

 

本誌では他にも、‟適暖”アウター24選や‟給電グルマ”の選び方などを紹介されています。

 

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