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雪山を短いスキー板で自由に歩いたり登ったり、滑ったり。
寒くなってきたら楽しめるスポーツ“スノーハイク”。
山と渓谷では、1月に楽しめるスノーハイクのおすすめスポットを紹介。
冬のアクティビティとして、どんなスポットがあるのかピックアップしてみました。
■本誌紹介スポット
北海道 函館山 334m
奈良県 観音峰 1348m
福島県 猫魔ヶ岳 1404m
栃木県 刈込湖 1672m(小峠)
岐阜県 猪臥山 1519m
滋賀県 奥びわ湖・山門水源の森 約520m(敷地内最高点)
いざ、白銀の世界へ!スノーハイク

要塞跡を巡った先に広がる「津軽海峡冬景色」
北海道 函館山
・標高334m
・歩行時間 計2時間30分
夜景観光で知られ、山頂までロープウェイや観光道路が延びる函館山。
かつては函館要塞として立ち入りが制限されたことから今も豊かな自然が残り、冬枯れのこの時期は野鳥観察や展望を楽しむのにうってつけです。
コースは多彩ですが、今回は周回コースで紹介します。
スタートは市電終点の谷地頭電停。
石川啄木一族の墓など見ながら立待岬へ向かい、車道を折り返した先から七曲りコースに入ります。
つづら折りの山道を登りきり、地蔵山のアンテナ群を抜けると広々とした千畳敷。
そのてっぺんの司令所跡は津軽海峡から函館市街まで見渡す好展望地です。
奈良の雪山へ

南朝ゆかりの峰から真っ白に雪をかぶった絶景を望む
奈良県 観音峰
・標高1348m
・歩行時間 計5時間55分
観音峰は山上ヶ岳から西に派生した支稜の小ピークで、その前衛となる観音峰展望台からは、三六〇度の眺望が開けます。
特に冬季には真っ白に雪をかぶった大日山、稲村ヶ岳からバリゴヤノ頭へと連なる山稜が圧巻です。
観音峰登山口の吊り橋を渡り、植林帯の中を登っていくと、南朝ゆかりの神社跡である観音平に着きます。
石段を上がった先の分岐を右へ行くと後村上天皇が籠もられたと伝わる観音の岩屋があります。
岩屋に立ち寄ったのち、左の観音峰に向かうのです。
まだまだおすすめスポットの紹介は続きます。ぜひ、本誌で続きをご覧ください。
本誌では他にも、「日本百名山・日本二百名山・日本三百名山」を紹介されています。
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